本報告書のうち,1〜6章は第7回日本コンピュータサイエンス学会学術集会講演(1997年3月20日)で 行なった講演「原生生物と日本産アリ類の広域画像データベース」(月井・木原・鵜川) の内容を基に作成した。他は,これまでに様々な機会に作成・公表された文書である。
2. インターネットと生命科学
5.
今後の課題
7. ファイルメーカープロ・データ〔種検索〕について
8. WWW版「日本産アリ類の検索と解説」について
9.
インターネットを利用した生命科学情報の広域データベース化とその意義
10. 日本産アリ類画像データベースにおける画像データの標準化
11. ファイルメーカーを用いた2分岐分類法HTMLの自動生成
13.
分子生物学とインターネット
14.
日本産アリ類カラー画像データベースのマトリクス検索システムの試作
15. 「
日本産アリ類カラー画像データベース」の紹介
16. 「
原生生物情報サーバ」の紹介