原生生物と日本産アリ類の広域画像データベース
5 今後の課題
- 当面の課題
- 研究者による素材情報公開の必然性と意義
- 遺伝情報以外の素材データベースはサーバ分散型になる
- ネットワークでは誰もが情報発信できる
- 研究者は本来情報発信者である
- 情報発信に必要な環境はすでに整っている
- 新しい公報手段を使うことの優位性
- 研究システムの効率化・高度化
- 研究システムの効率化・高度化
- 納税者への利益還元
- 情報公開が盛んにならない理由
- 一般メディアにおける評価
- 学術分野での評価
- 情報の質の管理・安定性・サーバ間の連携
- ●情報の質の管理,学術情報としてauthorizeする方法
- ● 安定性,継続性の確保
- ● サーバの連携・統合