前橋駅〜南町緑地〜前橋駅〜赤城山ビジターセンターバス停〜鳥居峠前〜県道16号 大胡赤城線〜小沼駐車場〜小沼〜関東ふれあいの道〜血の池〜関東ふれあいの道〜軽井沢峠近くの湿地?〜県道16号〜血の池近くの双子沼〜県道16号〜八丁峠・地蔵岳登山口〜地蔵岳山頂〜登山口〜県道16号〜小沼駐車場〜県道16号〜鳥居峠〜赤城山ビジターセンターバス停〜富士見温泉バス停〜前橋駅 (08:05 - 17:11)
Part I: | 前橋駅〜南町緑地(前橋市) 2013.07.28, 08:05 - 08:27 |
Part II: | 前橋駅〜赤城山ビジターセンターバス停〜(前橋市) 2013.07.28, 08:28 - 09:58 |
Part III: | 鳥居峠前〜県道16号 大胡赤城線〜小沼駐車場(前橋市) 2013.07.28, 10:00 - 10:21 キオン?, ニホンジカ,ノリウツギ,ニワトコ,??,シモツケ? |
Part IV: | 小沼駐車場〜小沼〜関東ふれあいの道入口(前橋市) 2013.07.28, 10:22 - 10:39 |
Part V: | 関東ふれあいの道(血の池へ)(前橋市) 2013.07.28, 10:39 - 10:50 |
Part VI: | 関東ふれあいの道〜血の池(前橋市) 2013.07.28, 10:50 - 11:03 |
Part VII: | 血の池〜関東ふれあいの道を南へ(前橋市) 2013.07.28, 11:04 - 11:25 コバギボウシ, ミズナラ |
Part VIII: | 関東ふれあいの道〜軽井沢峠近くの湿地?(前橋市) 2013.07.28, 11:25 - 11:39 |
Part IX: | 軽井沢峠近くの湿地?〜県道16号〜血の池近くの双子沼(前橋市) 2013.07.28, 11:40 - 12:06 |
Part X: | 双子沼〜軽井沢峠〜県道16号〜八丁峠・地蔵岳登山口(前橋市) 2013.07.28, 12:07 - 12:25 ミズナラ |
Part XI: | 地蔵岳登山道を上がる(1)(前橋市) 2013.07.28, 12:26 - 12:45 |
Part XII: | 地蔵岳登山道を上がる(2)(前橋市) 2013.07.28, 12:48 - 13:00 ウスユキソウ, コメツツジ?,??,オトギリソウ,ニッコウキスゲ |
Part XIII: | 地蔵岳山頂(1)(前橋市) 2013.07.28, 13:01 - 13:07 ハクサンフウロ |
Part XIV: | 地蔵岳山頂(2)(前橋市) 2013.07.28, 13:08 - 13:21 ニッコウキスゲ |
Part XV: | 地蔵岳山頂〜登山道を下る〜登山口〜県道16号(前橋市) 2013.07.28, 13:25 - 14:05 |
Part XVI: | 小沼駐車場〜県道16号〜鳥居峠〜赤城山ビジターセンターバス停(前橋市) 2013.07.28, 14:06 - 15:12 ヒヨドリバナ?,アキアカネ |
Part XVII: | 〜富士見温泉バス停〜前橋駅(前橋市) 2013.07.28, 15:58 - 17:11 |
追加: | 採集したサンプルの観察(千代田区) 2013.07.29-07.30 |
相変わらず東日本は天気が悪い。 今回は6年ぶりに赤城山を訪れることにした。 ここを選んだ理由は,, 1)前日の天気予報で高崎周辺が日中日射しが出るとなったため。 (実際は・・・。前橋市街地は予報通り晴れたが,赤城山は雲の中だった。午後からは雨となり,市街地に戻る頃はどしゃぶりになった) 2)航空写真をチェックして,まだ訪れていない水辺,ないし,それらしい場所を見つけたため。 3)最近は,原生生物がたくさんいるところばかりを訪れているため,観察できた種の数が多い。 そのため,それらの種名をweb pageに組込む作業に時間がかかり,作業が終わらないうちに次の採集に出てしまう, といったことが繰り返されている。これにより作業がかなり遅れている。 今の時点で,約2ヶ月分(2013.06.01の山形県 県民の森から8回の採集の記録)については, 種名をweb pageに組込む作業,および,それが終わらないと始められない採集地ごとにまとめる作業( 採集地の風景 )が終わっていない(注)。 このままのペースだと,未完成の「採集の記録」が増えるばかりなので,原生生物が多いところばかりを狙わずに, 少なめの場所も行くようにしたい。 そうすれば,新規の作業量が減るので,それにより空いた時間を使って作業の遅れを取り戻せるからだ。 赤城山は,山頂にある 覚満淵 をおもな目的地としてこれまでに2回(2005.04.30, 2007.05.27 )訪れている。 しかし,覚満淵やその周辺にはあまり原生生物はいなかった。 そのため,2007年以降は訪れていなかったが,上記2)のように,最近,この辺の航空写真をチェックしたところ, 赤城山山頂周辺には,池(または水たまり)や湿地とおぼしき場所があちこちに点在していることがわかった。 そこで,上記の3)の理由もあり,今回の訪問先として選んだ。 注:この他,採集の途中で撮影した動植物の写真を種ごとにまとめる作業( 採集地で出会った生き物達 )は,かなり前から作業が止まっている。 これもなるべく早く再開したい,と考えている。 |