山ノ内町 志賀高原
四十八池湿原
Part I
ここで採集されたサンプルの観察結果を Google で検索 お知らせ

採集日:2015.07.26 ウオッちず で位置確認

四十八池湿原に到着(山ノ内町),11:41
入口にある四阿には,昼時ということもあって,これまで同様,大勢の訪問者がくつろいでいた。

四十八池湿原,湿原の手前まで進んでパノラマ撮影(山ノ内町),11:41
湿原から戻ってくる人も続々とやってきた。 この画像には3枚目のあったのだが,人が大勢いて写り込んでしまったので削除した。


2014年07月の様子(2014.07.12,11:35-11:36撮影)。

2012年06月の様子(2012.06.24,11:31撮影)。

2011年10月の様子(2011.10.27,11:38-11:39撮影)。

2011年07月の様子(2011.07.02,11:36撮影)。

2010.10.23,11:37撮影。

2010.7.25,11:34-11:35撮影。

2009.8.17,11:38-11:39撮影。

2008.7.20,11:30撮影。

2007.6.17,11:40撮影。

2006.10.9,11:40-11:41撮影。

四十八池湿原,木道の入口近くから再度パノラマ撮影(山ノ内町),11:41

2014年07月の様子(2014.07.12,11:36撮影)。

四十八池湿原(山ノ内町),11:42
このコバイケイソウVerantrum stamineum,ユリ科 シュロソウ属) は花が咲いた気配はないが,この後,すでに実に変わった コバイケイソウがあちこちにあった。やはり隔年開花?

いつものように木道が左に折れる手前で・・・(山ノ内町),11:42

2014年07月の様子(2014.07.12,11:38撮影)。

2012年06月の様子(2012.06.24,11:34撮影)。

2011年10月の様子(2011.10.27,11:40撮影)。

四十八池湿原(山ノ内町),11:43
左に折れる手前にある縦長の池塘の隅で 採集(四十八池湿原-01)
これまで同様,ここは原生生物は少ない。それでも今回の方がわずかに多い?
2枚目:iPad mini で現在地を確認。 GPSのポインタがまだ動いていないが,現在地は,縦長の湿原を2/5ほど北上した地点だ。
観察された生物: 渦鞭毛虫の一種, Pontigulasia, ラッパムシ(Stentor igneus)?, スティコトリカ(Stichotricha), シヌラ(Synura), 珪藻各種, ゲミネルラ(Geminella), ミクロスポラ(Microspora), ヒザオリ2種(Mougeotia), ミカヅキモ( Closterium kuetzingiiC. toxon), ダルマオトシ(Hyalotheca dissiliens var. tatrica), ミジンコ, クマムシ, センチュウ,

四十八池湿原,次は,やや丸みのある池塘の脇を通る(山ノ内町),11:44

2014年07月の様子(2014.07.12,11:40撮影)。

2012年06月の様子(2012.06.24,11:36撮影)。

2011年10月の様子(2011.10.27,11:44撮影)。

2011年07月の様子(2011.07.02,11:41撮影)。

2010年10月の様子(2010.10.23,11:46撮影)。

四十八池湿原 Part II
2015.07.26, 11:44 - 11:59

HOME | 研究資料館 | 採集の記録 | 採集地ごとの生息情報 | 長野県の他の地域