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2017.06.29, Part VI

又兵衛平〜羽衣の松〜観松平分岐〜いろは沼

又兵衛平を通過中(上山市),11:47
花穂がしおれた コバイケイソウVerantrum stamineum,ユリ科 シュロソウ属) がたくさんあった。元気なのもあるにはあったが,,。

又兵衛平を通過中(上山市),11:48
ハクサンチドリDactylorhiza aristata,ラン科 ハクサンチドリ属 )
1枚目:色の濃い個体(下の方にはわずかに斑点が確認できる)と,
2枚目:すぐ近くで咲いていた花色全体は薄めで赤紫色の斑点がある個体。
周囲を囲んでいるのは シロバナトウウチソウSanguisorba albiflora,バラ科 ワレモコウ属)

羽衣の松の脇を通過(上山市),11:48
2枚目:2014年06月の様子(2014.06.15,11:38撮影)。

いろは沼へ(上山市),11:49
成長途中のシダ。これは ??

いろは沼・観松平の分岐(上山市),11:51
1枚目:ここを左折する。右が観松平方向。
2枚目:標柱に近付いて撮影。

いろは沼へ(上山市),11:52-11:53
実が成長しつつある ムシカリ(=オオカメノキ,Viburnum furcatum,スイカズラ科 ガマズミ属) の若木。

いろは沼へ(上山市),11:53
1枚目:薄く雲がかかっているが,前方に熊野岳(標高 1841 m)がくっきり見えた。
2枚目:望遠撮影。


2014年06月の様子(2014.06.15,11:44撮影)。

同日,13:37撮影。

いろは沼へ(上山市),11:54
道端で咲く ハクサンチドリDactylorhiza aristata,ラン科 ハクサンチドリ属 )

いろは沼北東の無名湿原への入口,閉鎖されていた(上山市),11:54
1枚目:予定では,いろは沼の後,ここからいろは沼北東の無名湿原へ向うつもりだったが,,(注1)。 「閉鎖」の札が下がっていた。
札の下に遊歩道の路面があるのだが,ササで覆われて見えなくなっている。
既述したが, 3年前(2014.06.15) に訪れた際は,ルートがササで覆われつつあったが,それでも路面はなんとか確認できた。 3年前は,それ以上伸びないように,ササを折りながら歩いたが,その程度ではとても手におえない状態になりつつあった。 おそらく近々通れなくなるだろうと思ったが,はたしてその通りになってしまった。 札はビニール袋に入っているが,だいぶくたびれている(注2)。 おそらく1,2年前に設置されたのだろう。

注1:これまで(2013,2014)は反対側の入口(いろは沼の南側)から入って無名湿原を目指したが, 南側からだと距離が若干長い上,道が狭くササで覆われつつある場所も多かった。 それに対して,こちら側(北側)のルートの方が道幅も広く歩きやすいので,3年たったこの時点では, この北側からの方がアクセスしやすいだろうと予想した(のだが・・・)。
注2:いろは沼南側の入口にも「閉鎖」の札があったが,すでにボロボロだった(後出)。


2014年06月の様子(2014.06.15,13:36 -13:37撮影)。
1枚目を見るとわかるが,この時はまだ路面がハッキリ見えた。 しかし,上の画像でわかるように,今回は,入口近くの路面もササで覆われていた。 この時も南側の入口から入った。

2013月の様子(2013.06.16,11:22撮影)。
初めて湿原に到達できた。この時は南側の入口から入った。

2011年06月の様子(2011.06.04,10:46撮影)。
この時は,ここからルートに入ったものの湿原には辿り着けなかった。 この前年(2010年)に道刈りが行われてルートが復活したはず。

ふたたび木道へ上がる,いろは沼はもうすぐ(上山市),11:54-11:55
3枚目:この コバイケイソウVerantrum stamineum,ユリ科 シュロソウ属) も花穂がしおれている。というか,すでに枯れつつある。

いろは沼,入口からの眺め(上山市),11:55
今回も右手前の池塘には水があったが,だいぶ水位が下がっている。
7月中には,2013年のように干上がってしまうかも知れない。


2014年06月の様子(2014.06.15,11:46撮影)。

2013年06月の様子(2013.06.16,12:48撮影)。 右手前の池塘は干上がっていた。

2012年08月の様子(2012.08.21,11:42撮影)。

2012年06月の様子(2012.06.11,11:45撮影)。

2011年10月の様子(2011.10.13,10:59-11:00撮影)。

2011年06月の様子(2011.06.04,10:47撮影)。

2010年08月(2010.08.27,11:45撮影)の様子。 入口右の池塘はほぼ干上がっていた。

2010年07月(2010.07.10,10:54撮影)の様子。

2009年08月(2009.08.25,11:44-11:45撮影)の様子。 入口右の池塘はほぼ干上がっていた。
#この時は前方に人が座っていてパノラマ撮影できなかった。

2008年07月(2008.07.13,10:51-10:52撮影)の様子。

2006年08月(2006.08.02,11:00撮影)の様子。

いろは沼,右手前(案内板脇)の池塘(上山市),11:55

2014年06月の様子(2014.06.15,11:47撮影)。

2013年06月の様子(2013.06.16,12:48撮影)。

いろは沼,右手前(案内板脇)の池塘(上山市),11:56
池塘の周囲は ワタスゲEriophorum vaginatum,カヤツリグサ科 ワタスゲ属) の果穂で囲まれていた。3年前は,時期的に今回より14日早いので,まだ花の状態のものが多かった(下段)。


2014年06月の様子(2014.06.15,11:48撮影)。

2012年06月の様子(2012.06.11,11:45-11:46撮影)。

いろは沼,右手前(案内板脇)の池塘(上山市),11:56-11:57
木道近くには タテヤマリンドウGentiana thunbergii var. minor,リンドウ科 リンドウ属) の姿もあった。

いろは沼,右手前(案内板脇)の池塘(上山市),11:57, 11:58, 11:59, 12:01
1枚目:カップ付き指示棒を使い,
2枚目:ここで 採集(蔵王 いろは沼-01)
3枚目:導電率は 11μS/cm(19.4℃)。予想どおりかなり低い。
4枚目:pH は 5.61。

Part VII: いろは沼(1)
2017.06.29, 12:01 - 12:17