定刻(09:58)より6分ほど遅れて鳩待峠バス連絡所に到着(片品村),10:04
1枚目:即,乗車券発売所へ。
料金は昨年と同じだが券のデザインが変わっていた(片品村),10:05
2015年08月の様子(2015.08.15,09:59撮影)。
2012年09月の様子(2012.09.29,10:06撮影)。
2011年09月の様子(2011.09.29,10:03撮影)。
乗車券発売所の脇から北側をパノラマ撮影(片品村),10:09
2015年08月の様子(2015.08.15,10:03撮影)。
2011年09月の様子(2011.09.29,10:03-10:04撮影)。
バス停で待っていると,,(片品村),10:10, 10:15
1枚目:次発は10:20となっている(あまり当てにはならないが)ので,バス停で待つことにしたのだが,,。
2枚目:しばらくすると,乗車券発売所近くに停まっていた車で発車するとの案内があった。
周囲をブラブラしていた乗客たちがいっせいに集まった。
途中の尾瀬第2駐車場で満車となる(片品村),10:19, 10:21
1枚目:出発前,運転手は無線でしきりに交信。現在の乗客数(17人)を相手に伝え,
他の駐車場に何人の乗車希望者がいて,あと何人乗せられるか,人数調整をしていた。
2枚目:尾瀬第2駐車場には大勢の人が待っていた。
結局,半分くらいがこの小型バスに乗車。残りは後からやってきた別のバスに乗車することになった。
鳩待峠へ(片品村),10:34
途中,2ケ所?で道路工事が行われていた。
鳩待峠へ(片品村),10:37
1枚目:前方で笠科川の左支流,津奈木沢に架かる橋を渡る。 その先にY字路がある。
2枚目:ここで県道63号(左)と分かれ,右(県道260号 尾瀬ヶ原土出線)へ入る。津奈木沢沿いを北へ。
2012年09月の様子(2012.09.29,10:26撮影)。
終点の位置が変更されていた!(片品村),10:45-10:46
これまでは,後出する「鳩待峠休憩所」の前にある広場で下車したが,
今回はその手前で降ろされた。ここは以前からも駐車場があった(はず)が,そこが拡張されて
乗合いバス&タクシーの乗降場に変わっていた。
これには一瞬驚いた。ここから鳩待峠休憩所まで歩かなければならない。
その分,余計に時間がかかるので,スケジュールに多少とも影響が出る(実際,出た)。
1枚目:ここで右折。
2枚目:バスが停まった。
3枚目:現在地を確認。
新しい乗降場から鳩待峠へ(片品村),10:47
1,2枚目:パノラマ撮影。
周囲には人が大勢いた。新しい場所のせいか皆,落ち着きがなさそうに見えた。
2枚目:前方が鳩待峠方向だ。
途中,「津奈木沢」にかかる橋を渡る(片品村),10:48
鳩待峠までは,この沢沿いを上がってきた。
鳩待峠(片品村),10:48
1〜3枚目:休憩所が見えた所でパノラマ撮影。
以前とは様変わりしていた。
なお,この段階で前回より5分遅れている。
今回も,これまで同様,ほぼ同じコースを歩く予定なので,ここで5分遅れると,
そのままだと戻るのも5分遅れることになる。
前回は,戻った際,15:20発のバスの発車時刻が迫っていた。
これに乗り遅れると,次発は16:00台になってしまうので,慌てて乗合いバスの乗車券を購入し,即,乗車した。
今回,5分遅れのままだと,15:20発のバスに乗車できなくなる恐れがある(注1)。
また,今回は,採集以外に,導電率,pH の測定も行うので従来より余計に時間がかかる見込みだ。
さらに,乗降場が変更になったので,バスに乗車するまで多少とも余分に歩かなければならない。
それらを考慮すると,途中のどこかで時間かせぎをしなければと,思いつつ歩いた(注2)。
注1:定時の乗合いバス以外に,乗合いタクシーというのもある。
これは随時,発車できるらしいのだが,事情がよくわからない。
以前,乗合いバスが満車の時に,強制的にタクシーに乗せられたことがあったが,自分の方から乗合いタクシーを選んで乗車したことはない。
注2:16:00台に戻れないと,予定している鳩待峠バス連絡所から出る沼田駅行きのバスに乗り遅れてしまう。
そうなると,自宅に戻るのが大幅に遅れてしまうのだ。それは避けたい。
2015年08月の様子(2015.08.15,10:43-10:44撮影)。
2012年09月の様子(2012.09.29,10:36撮影)。
2011年09月の様子(2011.09.29,10:43撮影)。
この時は雲一つない良い天気だった。
2010年08月の様子(2010.08.15,10:10撮影)。
雲が多かった。
2008年08月の様子(2008.08.03,10:05撮影)。
やや雲があるが,ほぼ晴れていた。
2007年10月の様子(2007.10.06,10:03撮影)。
曇っていた。
2006年06月の様子(2006.06.29,10:06撮影)。
この時は,山の鼻を経由して牛首付近まで歩いた。
尾瀬の本体部分を歩いたのは,この時だけ。以後はすべてアヤメ平経由富士見峠コースを歩いている。
鳩待峠休憩所の裏にあるアヤメ平経由富士見峠コースへ(片品村),10:49
トイレの手前で左折し,その先にある建物の手前を右折する(片品村),10:51
アヤメ平経由富士見峠コースへ入る(片品村),10:52-10:53
1枚目:前回ここを撮影したのは10:46。今回は 6分 遅れている。
3枚目:ここでは熊避けの鈴はこれまで着けたことがないが,今回はちょっとだけ用心してつけることにした。
木の根の階段を上がる(片品村),10:57
2枚目:GPSのログをとるのを忘れていた。ここからスタート。
最初に古い木の階段が現れる(片品村),10:59
1枚目:これはすぐに終る。
前回,ここを撮影したのは10:52。7分の遅れに変わった。
Part III: | 横田代へ(1) 2016.08.14, 11:00 - 11:17 |