木戸池(山ノ内町),13:30
前方に見える国道292号の手前で,木戸池の周回路に入る。
2012年06月の様子(2012.06.24,13:15撮影)。
木戸池(山ノ内町),13:31
ここにも
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ,Hemerocallis dumortieri var. esculenta,ユリ科 ワスレグサ属)
が咲いていた。
この辺でニッコウキスゲを見たのは初めてかも。
少しずつ増えている(増やしている?)。
木戸池の周回路に入る(山ノ内町),13:31
ここにも
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ,Hemerocallis dumortieri var. esculenta,ユリ科 ワスレグサ属)
が。
木戸池,最初は池の南西端にかかる木道を通る(山ノ内町),13:32
2012年06月の様子(2012.06.24,13:17撮影)。
2011年07月の様子(2011.07.02,13:33撮影)。
木戸池(山ノ内町),13:32
ヒオウギアヤメ(Iris setosa,アヤメ科 アヤメ属)
も。
木戸池の周回路を反時計回りに進む(山ノ内町),13:32
途中の眺めのよい場所で左前右をパノラマ撮影。
前回に比べて今日は天気が良い。
2012年06月の様子(2012.06.24,13:18撮影)。
木戸池(山ノ内町),13:33-13:34
さらに進んで再度パノラマ撮影。
木戸池(山ノ内町),13:34
1枚目:途中にあった土の盛り上がり。
前方で木道に上がる。
2枚目:通り過ぎてから振り返って撮影。
倒木の跡のようだ。
前回からあったかどうか・・・。この辺の写真がないのでわからない。
木戸池(山ノ内町),13:34
木道の途中でふたたびパノラマ撮影。
木戸池(山ノ内町),13:35
1枚目:葉を大きく広げた
ミズバショウ(Lysichitum camtschatcense,サトイモ科 ミズバショウ属)
2枚目:
木道がだいぶ痛んできた。所々に穴が開いている。
池の北端にある広場(山ノ内町),13:36
3枚目:ここで右の階段を上がり北へ向う。
元は丸太を使った階段だったが,年々土砂が流失して階段の形を失い,丸太だけが残った状態になっている。
階段を上がりきったところ(山ノ内町),13:39
1枚目:これを見ても,今日が久しぶりに天気が良いことがわかる。
しかも今はまだ梅雨なのだ。台風一過が主な原因(翌日からふたたび曇りが続いた)。
2枚目:2012年06月の様子(2012.06.24,13:24撮影)。
3枚目:2011年07月の様子(2011.07.02,13:39撮影)。
4枚目:2010年07月の様子(2010.07.25,13:25撮影)。
1枚目:2009年08月の様子(2007.06.17,13:25撮影)。
2枚目:2007年06月の様子(2007.06.17,13:25撮影)。
3枚目:2006年06月の様子(2007.06.01,14:15撮影)。
田ノ原湿原へ(山ノ内町),13:39
道の左側にある小さな水たまりもいつもの採集ポイント。
木戸池北の小湿地(山ノ内町),13:40
今回もしっかり水があった。
むしろ以前より多い。
最近は雨が多いのだろう。
となると原生生物の多くは流されてしまうので,あまり期待できないかも。
2012年06月の様子(2012.06.24,13:25撮影)。
2011年07月の様子(2011.07.02,13:26撮影)。
木戸池北の小湿地(山ノ内町),13:41
あまり水垢は多くないが,
ここで採集(木戸池北の小湿地)。
観察された生物:
渦鞭毛虫の一種,
小型繊毛虫数種,
ケンミジンコ,
イタチムシ,
Part XII: | 田ノ原湿原(1) 2014.07.12, 13:43 - 13:54 |