厳美渓,厳美公園(一関市),10:04
前回(2011.08.20)同様,上流側の先端まで行ってみることにした。
厳美渓,厳美公園(一関市),10:05
1,2枚目:ロープ柵で行き止まりになった地点から上流側を撮影。
厳美渓,厳美公園(一関市),10:05
上と同じ位置で,望遠モードにして撮影。
天工橋を渡ってバス停に戻った(一関市),10:10, 10:12, 10:13, 10:13
1枚目:須川温泉行きのバスは10:21。あと11分ある。
2〜4枚目:バス停近くにあるカエデ,ないしモミジ,これは・・・?
須川温泉行きのバスが到着(一関市),10:26
前回(2011.08.20)同様,定刻(10:21)より遅れてバスがやってきた。
前回は10:24で3分遅れ。今回は5分遅れ。
既述したが,車内には高齢者の団体がいた。ほとんどの座席は埋まっていたため,
わずかに残った横向きの長椅子に座らざるをえなかった。
後ろはドアの収納スペースで窓からの眺めは最悪。
望遠モードを最大にして運転手席の脇の窓に写る景色を撮影するのがやっとだった。
須川温泉へ(国道342号,一関市),10:32, 10:37, 10:39, 10:40
須川温泉へ,矢櫃ダム脇を通過中(国道342号,一関市),10:43
まもなく新しい祭畤大橋(まつるべおおはし)を渡る(一関市),10:47
磐井川に架かる真湯大橋を渡る(国道342号,一関市),10:50
須川温泉へ(国道342号,一関市),11:04
須川高原温泉に到着(一関市),11:24
山頂登山口へ(一関市),11:27
山頂登山口が迫る(一関市),11:28
山頂登山口から名残ケ原へ(一関市),11:28
名残ケ原へ(一関市),11:29
名残ケ原へ(一関市),11:30
名残ケ原へ(一関市),11:30
座席の後ろの窓(ドアの収納スペース)から,先の地震(岩手・宮城内陸地震,2008.6.14)でダム湖に崩れ落ちた
土砂で出来た中州?を撮影。
今年08月の様子(2011.08.20,09:43撮影)。
車道側から崩れ落ちた土石がダム湖を埋めて中州を作っていた。
2007年06月の様子(2007.6.24,08:11撮影)。
これは地震前。ダム湖の中に中州はなかった。
祭畤大橋は,磐井川の支流,鬼越沢に架かる橋で,鬼越沢と磐井川の合流点近くにある。
2枚目:左に「祭畤被災地 展望の丘?」と書かれた看板が立っている。
昨年(2010.08.10)訪れた際はまだ新しい祭畤大橋の建設中で,バスは迂回路を通った(下段)。
今年8月(2011.08.20)にはすでに完成していた(写真なし)。
2010年08月の様子(2010.08.10,09:49-09:50撮影)。
4枚目:手前が仮設橋,その先,一段下がった位置に旧祭畤橋がかすかに写っている(2012.07.30追記)。
2枚目:今年08月の様子(2011.08.20,10:52撮影)。
3枚目:2010年08月の様子(2010.08.10,09:50撮影)。
紅葉が見事だったが,窓際の席ではないのでこの2枚を撮るのがやっと。
この後,バスが終点の須川温泉に近付くにつれ,紅葉は数が減っていった。
栗駒山の登山道ではほとんどの木々は葉を落としていた。
前回(2011.08.20)同様,定刻(11:34)より早めに着いた。
バスは須川高原温泉の入口前で停まる。今回は車道の向い側からパノラマ撮影。
今年08月の様子(2011.08.20,11:25撮影)。
1枚目:須川高原温泉の建物と足湯の間を通って登山口へ。
2枚目:右には道路の先に広い駐車場がある。
1枚目:右上の赤い鳥居は以前と同じだが,途中の木道(板?)沿いにあった赤い欄干?が消えていた。
これも地震(岩手・宮城内陸地震,2008.06.14, 08:43発生)の影響だろうか?
2枚目:2007年06月の様子(2007.06.24,11:47撮影)。
最初は温泉水の流れの脇に敷設された階段を上がる。
2007年06月の様子(2007.06.24,11:47-11:48撮影)。
1〜4枚目:坂の途中で立ち止まり,後方〜左脇〜前方をパノラマ撮影。
4枚目:この先から石段に変わる。
1,2枚目:パノラマ撮影。分岐が現れた。右へ入っても名残ケ原に到達するが,前回(2007.06.24)同様,ここは左へ。
2007年06月の様子(2007.06.24,11:51撮影)。
1〜3枚目:上と同じ分岐点だが,より近付いて左前右を撮影。
Part V:
栗駒山登山道〜名残ヶ原
2011.10.20, 11:31 - 11:40