分岐を過ぎてから振り返って須川高原温泉方向をパノラマ撮影(一関市),11:31
名残ヶ原へ(一関市),11:32
1〜3枚目:パノラマ撮影。岩の上は展望所になっていた。
名残ヶ原へ(一関市),11:32
この辺はまだ紅葉が鮮やか。
名残ヶ原へ(一関市),11:33
1枚目:建物の右脇を通過。
2枚目:2007年06月の様子(2007.06.24,11:54撮影)。
名残ヶ原へ(一関市),11:34
たくさんの実をつけているナナカマド(Sorbus commixta)があった。
残っている葉はわずか。
名残ヶ原へ(一関市),11:35
「賽の碩」(注)への分岐を通過。
注:ここにはたしかに「賽の碩(Sainoseki)」と書いてあるが,別の場所には
「賽の磧」(さいのかわら?)と書いてある。
色々調べると,「碩」と「磧」はほぼ同じ意味として使われている模様。
同じ場所を異なる漢字で,かつ異なる読み方で表記しているようだ。紛らわしい。(←前回の注を転載)
2007年06月の様子(2007.06.24,11:56-11:57撮影)。
名残ヶ原へ(一関市),11:35
1〜3枚目:パノラマ撮影。左側の樹高が下がり,かつ,葉が落ちているためやや見晴らしが良くなった。
名残ヶ原へ(一関市),11:37
1〜3枚目:パノラマ撮影。
左下を見ると池塘があるのに気づいた。
あそこは復路で立寄ることになるが,残念ながらロープ柵があり近付くことはできなかった(後述)。
名残ヶ原へ,望遠にして池塘を撮影(一関市),11:37-11:38
名残ヶ原へ(一関市),11:39
1〜3枚目:パノラマ撮影。この辺は紅葉が鮮やか。
まもなく名残ヶ原(一関市),11:39
山頂登山口から登り始めて(11:28)約11分ほど経過したが,
遊歩道の途中にある岩の上に立つと,前方に名残ヶ原が見えるようになる。
ただし,この後,沢を渡るので到着までは今しばらくかかる。
2007年06月の様子(2007.06.24,12:01撮影)。
名残ヶ原へ,(一関市),11:40
1枚目:いったん下る。
2枚目:まばゆいほどの紅葉の間を歩く。
Part VI: | 名残ヶ原 2011.10.20, 11:41 - 11:53 |