長瀞 岩畳南端(長瀞町),13:31
岩盤に上がったところで,西〜北〜東をパノラマ撮影。
ユキヤナギ(Spiraea thunbergii,バラ科 シモツケ属)の白い花はすっかり消えていた。
替わりに目立ったのは・・・。
2013年04月の様子(2013.04.04,12:00撮影)。
2013年03月の様子(2013.03.09,14:07-14:08撮影)。
03月以前の様子はこちら。
長瀞 岩畳南端(長瀞町),13:32
・・・フジ(Wisteria floribunda,マメ科 フジ属)の花だった。
長瀞 岩畳南端(長瀞町),13:33-13:34
これが現在のユキヤナギ(Spiraea thunbergii,バラ科 シモツケ属)。
長瀞 岩畳,NT-31へ(長瀞町),13:34
3枚目:岩盤の窪みにわずかにNT-31の水面が見える。
瀞 岩畳,NT-31へ(長瀞町),13:35
3枚目:こちらへ降りる。
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),13:35
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),13:36
ここは前回(2013.04.04),ウシガエルのオタマジャクシがいた北東端部分。
NT-31の水位が下がったため,すっかり干上がっていた。
ただし,干上がったオタマジャクシらしいものはなかった。
右のNT-31の中にもオタマジャクシの姿はなかった。すでに成体になって出て行ってしまったのだろうか?
2013年04月の様子(2013.04.04,12:05撮影)。
2013年04月の様子(2013.04.04,12:05-12:06撮影)。
長瀞 岩畳,NT-31,北東端から全景を撮影(長瀞町),13:36
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),13:37
前回(2013.04.04)は結構いたが,今回はどうだろう?
前回と同じ場所(北東端)で
採集(長瀞 岩畳,NT-31)。
観察された生物:
マルウズオビムシ(Peridinium),
ペラネマ(Peranema trichophorum),
トリカメーバ(Trichamoeba)?,
コレプス(Coleps hirtus),
ツリガネムシ(Vorticella),
ヒトヅノクンショウモ(Pediastrum simplex),
イカダモ(
Scenedesmus acuminatus,
S. quadricauda),
コエラストルム(Coelastrum morus),
オーキスチス(Oocystis),
マキノエラ(Makinoella tosaensis),
ヒザオリ2種(Mougeotia),
アオミドロ(Spirogyra),
ホシミドロ(Zygnema),
コウガイチリモ(
Pleurotaenium trabecula),
ホシガタモ(
Staurastrum sp.),
ユレモ(Oscillatoria sp.),
ケンミジンコ,
センチュウ,
長瀞 岩畳,NT-31の北にある水たまり(長瀞町),13:38
1枚目:前回(2013.04.04),前々々回(2013.02.10)は水があったが,すっかり干上がっていた。
2枚目:水があった場所を望遠撮影。
2013年04月の様子(2013.04.04,2013.02.10撮影)。
2013年02月の様子(2013.02.10,14:08-14:11撮影)。
長瀞 岩畳南端(長瀞町),13:38
足下にはテリハノイバラ(Rosa luciae)が。
ただし,さきほど河川敷の砂地で撮影したものに比べて,枝が赤い。
本日,13:00撮影。
長瀞 岩畳南端,盛り上がった岩場を北へ進む(長瀞町),13:39
長瀞 岩畳南端,NT-02が見えだしたところでパノラマ撮影(長瀞町),13:39
1枚目:この方向にNT-01があるのだが,ここからは見えない。いつも通り,まずはNT-01へ。
2枚目:いつもは人影のない場所だが,さすがに今日はNT-02の際で佇んでいる人がいる。
遠くにも人の姿がチラホラ。
2013年04月の様子(2013.04.04,12:10撮影)。
2013年03月の様子(2013.03.09,14:12撮影)。
2013年01月の様子(2013.01.13,13:35撮影)。
2012年12月の様子(2012.12.09,14:12撮影)。
2012年11月の様子(2012.11.10,13:40撮影)。
長瀞 岩畳南端,NT-01(長瀞町),13:40
2013年04月の様子(2013.04.04,12:10-12:11撮影)。
Part VIII: | 長瀞 岩畳南端(2) 2013.05.04, 13:40 - 13:52 |