宇都宮駅〜宇都宮城址公園〜田川自転車道(城東橋〜川神橋)〜県営水環境整備事業神主地区〜田川自転車道(川中子橋〜坪山橋)〜田川右岸(宝蔵寺橋〜鬼怒川との合流点)〜鬼怒川右岸〜水戸線の鉄橋〜〜小山駅 (10:29 - 15:57)
Part I: | JR宇都宮駅〜宮の橋交差点〜押切橋〜洗橋〜城東橋〜宇都宮城址公園(宇都宮市) 2009.01.04, 10:29 - 10:58 |
Part II: | 宇都宮城址公園〜田川自転車道(城東橋〜簗瀬橋〜簗瀬大橋〜金井田橋)(宇都宮市) 2009.01.04, 10:58 - 11:13 |
Part III: | 田川自転車道(旭陵橋〜宇都宮線〜新田川橋〜川田大橋〜川田橋〜??堰)(宇都宮市) 2009.01.04, 11:13 - 11:28 カルガモ |
Part IV: | 田川自転車道(東北新幹線〜平元橋〜横川橋〜第二横川橋〜上御田橋〜中島橋)(宇都宮市) 2009.01.04, 11:30 - 11:48 |
Part V: | 田川自転車道(中島橋〜下反町橋〜田町与橋〜孫八橋〜野ゾ花橋)(宇都宮市) 2009.01.04, 11:49 - 12:05 |
Part VI: | 田川自転車道(野ゾ花橋〜二千年都橋・北関東自動車道〜石田公園〜石田橋〜下石田橋〜神主橋)(宇都宮市/上三川町) 2009.01.04, 12:06 - 12:22 |
Part VII: | 田川自転車道(神主橋〜川神橋)〜県営水環境整備事業神主地区(上三川町) 2009.01.04, 12:23 - 12:38 オオイヌノフグリ |
Part VIII: | 県営水環境整備事業神主地区〜田川自転車道(川中子橋〜上落合橋〜中落合橋)(上三川町) 2009.01.04, 12:38 - 12:57 |
Part IX: | 田川自転車道(上梁橋〜田川成田堰〜明治橋〜田川ふれあい公園〜蒲生橋)(上三川町) 2009.01.04, 12:58 - 13:16 |
Part X: | 田川自転車道(五千石堰〜五千石球場〜田川橋〜町田橋〜谷地賀橋〜)(下野市) 2009.01.04, 13:17 - 13:32 イエネコ,カモの仲間 |
Part XI: | 田川自転車道(境橋〜蟹川堰〜塚越橋〜蛇続橋〜坪山橋)〜宝蔵寺橋(下野市) 2009.01.04, 13:33 - 13:52 |
Part XII: | 田川放水路(宝蔵寺橋〜舟戸大橋・田川可動堰〜舟戸橋〜)(下野市/小山市) 2009.01.04, 13:52 - 14:02 |
Part XIII: | 田川放水路(七ッ橋〜鬼怒川との合流点)〜鬼怒川右岸(小山市) 2009.01.04, 14:03 - 14:21 |
Part XIV: | 鬼怒川右岸(利根川から50 km地点〜県道204号〜JR水戸線)(小山市/筑西市) 2009.01.04, 14:22 - 14:42 |
Part XV: | 水戸線の鉄橋〜国道50号〜茨城県道15号〜県道17号〜川木谷橋〜県道17号(筑西市/結城市) 2009.01.04, 14:46 - 15:18 |
Part XVI: | 県道264号〜県道339号〜小山駅(結城市/小山市) 2009.01.04, 15:19 - 15:57 |
追加: | 採集したサンプルの観察(千代田区) 2009.01.05- |
今年も帰省先から戻る途中,輪行を行なった。
JR東北本線で黒磯駅から宇都宮駅へ移動した後,田川サイクリングロードを南下して,途中にある池沼を訪れた(あまりなかったが・・・)。 当初の予定ではサイクリングロードの終点,坪山橋(注)まで到達した後は, 西へ向って途中にある公園に立寄ってから自治医大駅(小山駅の2つ北)まで走るつもりだったが, 比較的早めに坪山橋に着いたので,そのまま田川の右岸(正確には田川放水路)沿いを南下した。 鬼怒川との合流点に到達した後は,鬼怒川の堤防道をさらに南下し,JR水戸線の線路近くの道路を通って小山駅へ向った。 今日(1/4)は前日までと違って大変暖かかった。 通常なら北風で追い風になるはずだが,今回は向い風が吹いていた。 すなわち,南風が吹いていたので,その分余計に暖かかったのだろう。 途中では厚手の手袋を脱いでしまったほどの暖かさだった。 途中立寄った 県営水環境整備事業神主地区(二度目)では,オオイヌノフグリが咲いていた。 この時期に咲いているのを見たのは今回が始めて(11月末に咲いているのを見たことはあるが・・・)。 注:実際は,坪山橋とその下流側にある宝蔵寺橋の間も人&自転車専用道になっていた。 よって現在は宝蔵寺橋が実質的な終点になっているようだ。 また,その後の田川放水路,及び,鬼怒川右岸の堤防道(水戸線まで)は専用道ではないが, きれいに舗装されていて,あまり車が通らないので快適に走ることができた。 途中途切れている場所もあるが,この辺も実質的に自転車道として利用できるだろう。 |