HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2017 . 06 . 17 | お知らせ

2017.06.17, Part XXI

姫川源流〜糸魚川街道〜南神城駅へ

姫川源流自然探勝園(白馬村),14:40
石橋の手前でパノラマ撮影(従来より少し遠い位置から撮影)。

2011年05月の様子(2011.05.15,15:04-15:05撮影)。

2008年06月の様子(2008.06.01,14:37-14:38撮影)。
3,4枚目: バイカモRanunculus nipponicus var. submersus,キンポウゲ科 キンポウゲ属)

2007年06月の様子(2007.06.04,14:52撮影)。

姫川源流近く(白馬村),14:40
ウバユリCardiocrinum cordatum,ユリ科 ウバユリ属) ,もしくは オオウバユリCardiocrinum cordatum var. glehnii,ユリ科 ウバユリ属)

姫川源流(白馬村),14:40-14:41
流れているが水量はかなり減っている。 飛び石の近くにあったバイカモはすっかり姿を消していた。

源流の右岸を通って姫川源流自然探勝園を出る(白馬村),14:41
1〜3枚目:パノラマ撮影。

出口近くにある「親海湿原のご案内」と「姫川源流」の解説(白馬村),14:41
9年前(下段)と同じだ。


2008年06月の様子(2008.06.01,14:39撮影)。

「親海湿原のご案内」(白馬村),14:41

姫川源流自然探勝園を出て佐野地区の水田地帯へ(白馬村),14:42

2011年05月の様子(2011.05.15,15:08撮影)。

2008年06月の様子(2008.06.01,14:40撮影)。

出口近くにもあった(白馬村),14:42
ウバユリCardiocrinum cordatum,ユリ科 ウバユリ属) ,もしくは オオウバユリCardiocrinum cordatum var. glehnii,ユリ科 ウバユリ属)

その近くに生えていたこれは(白馬村),14:42

姫川源流自然探勝園を出る(白馬村),14:43
少し離れた場所にも ウバユリCardiocrinum cordatum,ユリ科 ウバユリ属) ,もしくは オオウバユリCardiocrinum cordatum var. glehnii,ユリ科 ウバユリ属)

佐野地区の水田地帯を北へ(白馬村),14:43

佐野地区の水田地帯を北へ(白馬村),14:45-14:46
ここにも ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ,Parnassius glacialis) がいた。

佐野地区の水田地帯を北へ(白馬村),14:48
1,2枚目:パノラマ撮影。
3枚目:現在地を確認。

遠くに見える雪山を望遠撮影(白馬村),14:49

左の橋を渡ることにした(白馬村),14:50
初めて訪れた時(2004年頃,写真なし)は,ここよりず〜っと先まで歩いた(はず)が,水田地帯が続くばかりだった。 今回は姫川にかかる左の橋を渡って,復路の起点となる南神城駅へ向うことにした。

橋の下流側を撮影(白馬村),14:51
ここで見るかぎり小川だが,これが日本海に注ぐ頃には結構大きな川になる。
昨年(2016.08.08), 富山県にある白木峰湿原を訪れる際,姫川の河口を撮ろうとしてタイミングを逃してしまった。

国道148号(糸魚川街道)へ(白馬村),14:53

国道148号(糸魚川街道)へ出た(白馬村),14:55

国道へ出たところで左前右を撮影(白馬村),14:56
3枚目:こちらへ進む。

国道148号(糸魚川街道)を北へ(白馬村),14:57
なぜか道路際に地蔵がある。

南神城駅の方向を示す道標があるが,,(白馬村),14:57
従来は,ここか,これより少し先で左折して,南神城駅へ向ったが,,,。 今回はぎりぎリの地点まで国道を歩くことにした。

ここもパス,国道をこのまま進む(白馬村),14:59

Part XXI: 〜南神城駅〜信濃大町駅前
2017.06.17, 15:03 - 17:01