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2007.06.04, Part XIII

親海湿原(3)〜姫川源流自然探勝園(1)

親海湿原 (白馬村),14:40-14:41
花弁が6つと5つのものが混じって咲くミツガシワMenyanthes trifoliata

親海湿原 (白馬村),14:43
元来た道を辿って湿原入口へ。

親海湿原 (白馬村),14:44
これはおそらくヤナギトラノオLysimachia thyrsiflora

親海湿原を出る (白馬村),14:46-14:48
1枚目:湿原入口へ戻る。 3枚目:林道との合流点。ここは直進。

姫川源流自然探勝園へ (白馬村),14:48
復路の電車(南神城発16:43)までまだだいぶ時間がある(1時間弱)ので(注1), 近くにある姫川源流まで行ってみることにした(注2)。 1枚目:ここで右折。2枚目:右折した先の様子。前方に休憩所のような建物がある。

注1:親海湿原の後どうするかは決めていなかったので,復路の乗車券は南神城駅よりひとつ先の神城駅からのものを購入していた。 しかし,南神城から神城まで移動すると時間がかかりそうだったので止めて,親海湿原周辺で時間を費やすことにした。
注2:前回(2006.5.8)は姫川源流には立ち寄らなかったが, 最初に親海湿原に来た時(2004.10.3)は姫川源流を抜けて佐野地区の水田地帯で採集しながら神城駅まで歩いた。 稲刈りが済んだ後の田圃には何故か水がはってあったため,結構採集できた。

姫川源流自然探勝園へ (白馬村),14:49-14:50
1枚目:休憩所?の脇を通って坂を下る。 2枚目:ここで左折。自転車を降りろ,とあるのでここからは歩き。 実際,この先は途中から大粒の砂利道になっていて自転車では走りにくい。 3枚目:前方左手に姫川源流が見えてきた。

姫川源流自然探勝園 (白馬村),14:50
道が左右に分かれているが,ここは右へ。 1枚目:薄暗いのでピンボケになってしまった。

姫川源流自然探勝園 (白馬村),14:51
前方に木道が見えてきたが,この木道の下を姫川が流れている。

姫川源流自然探勝園 (白馬村),14:52
1枚目:この辺が源流?。 2枚目:水路に架かる橋。 3,4枚目:橋の両脇を撮影。水路は一面, バイカモRanunculus nipponicus var. submersus)で埋めつくされている。

姫川源流自然探勝園 (白馬村),14:52-14:54
バイカモRanunculus nipponicus var. submersus

姫川源流自然探勝園 (白馬村),14:55
1〜3枚目:橋の上から周囲をパノラマ撮影。 2枚目:今回は,この木道を通って南神城駅へ向う。 4枚目:前回(2004.10.3)は,ここから出て佐野地区の水田地帯を歩いた。

Part XIV: 姫川源流自然探勝園(2)〜南神城駅
2007.06.04, 14:56 - 15:32