姫川源流自然探勝園 (白馬村),14:56-14:58
1枚目:木道沿いには花の季節を過ぎた
ミズバショウ(Lysichitum camtschatcense)が大きな葉を広げていた。
2枚目:前方を左に行くと自然探勝園へ入って来た元の場所へ戻る。
ここは右折。
3枚目:右折するとまもなく木道を出て沢沿いの道となる。
姫川源流自然探勝園を出る (白馬村),14:58-15:00
1枚目:沢に沿った道を上流方向へ歩く(今回,沢には水が流れていない)。
2枚目:途中にある自然探勝園への入口。左に見える道がこれまで歩いてきた道。振り返って撮影。
3枚目:前方の白いガードレールの付いた橋を渡る。
南神城駅へ (白馬村),15:01
その橋から下流側(1枚目),上流側(3枚目)を撮影。このように水は流れていない。
前回(2006.5.8)は,ここは激しく水が流れていた。
田植えの季節を迎えて水田の方へ水の流れを変えたためか,それとも,たんにここは雪解け水が一時的に流れる場所で,
雪解けが終わって流れが止まっただけかも知れない。
2枚目:これから姫川源流自然探勝園(と親海湿原)へ向う人達。
国道148号 大町糸魚川線(糸魚川街道,千国街道)へ出る (白馬村),15:01-15:02
1枚目:杉林を抜けて,,
2枚目:国道148号へ出る。
南神城駅へ (白馬村),15:04-15:15
1枚目:「南神城駅,←」の案内に従いここで左折。前にも書いたが,ここから南神城駅までは結構遠い。
2,3枚目:何度か右折左折を繰り返してやっと到着(注1)。
注1:じつは,1枚目の画像から2枚目の画像の間に,駅周辺を少しウロウロした。
というのは,前回,南神城駅に着いた際,かなり咽が乾いていた。しかし駅近くには自販機がなく,
結局,そのまま電車に乗ってから,途中の信濃大町駅で10分程の時間待ちがあったので駅の自販機でお茶とジュースを買って飲んだ。
今回は,復路の電車まで(15:39)まだだいぶ時間があったので,周辺のどこかに自販機がないか探し回った。
しかし,結局,稼動していない自販機が1台あっただけで,現役の自販機はゼロだった(注2)。
注2:前回同様,信濃大町駅で停車している間に買えばいいかと,この時は諦めた。
ところが,後で出てくるように,今回乗車した列車は信濃大町駅では待ち時間がなかった。
結局,松本駅に着くまで咽の乾きを我慢するしかなかった。
次回は,ペットボトルを多めに用意してスタートしよう。
南神城駅前 (白馬村),15:15
駅近くの道路脇に咲いていたフランスギク(Chrysanthemum leucanthemum)?
南神城駅前 (白馬村),15:16
これも。かなりどぎつい色をしている。
コウリンタンポポ(Hieracium aurantiacum)?
南神城駅 (白馬村),15:16
1枚目:駅の南側にある公衆トイレ。
2枚目:階段の前で自転車を輪行袋に入れ,,,
南神城駅 (白馬村),15:23
階段の手前に咲いていたアカツメクサ(Trifolium pratense)
南神城駅 南小谷行きの電車が先に到着 (白馬村),15:31-15:32
1枚目:復路の電車が着く直前に反対側から電車がやってきた。
2枚目:駅舎内で時刻表を確認。15:32の南小谷行きだった(注)。
3枚目:電車を見送る。
注:昨年(2006.5.8)ここから乗車した復路の電車は15:18発だったが,
現在の時刻表を見ると15時台は15:39発(辰野行き)に変更されている。
そのためだろうが,この後,信濃大町駅での待ち時間もなくなっていたことに,この時はまだ気づいていなかった。
Part XV: | 南神城駅〜松本駅〜長野駅〜 2007.06.04, 14:56 - 18:34 |