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2012.10.07, Part XVI

須川温泉バス停〜一ノ関駅

復路の路線バスが後ろ向きにやって来た(一関市),14:51
さきほどいつも停車している駐車場の隅にいなかったので,どうしたのだろうと気になったが, どうやらいつもの場所が観光バスに占領されてしまったので,バス停の先にある別の場所に停まっていたようだ。
いつもだと,下段のように,駐車場の奥からこちらへやってくる。


1枚目:2012年07月の様子(2012.07.28,14:47撮影)。 1枚目:2011年10月の様子(2011.10.20,14:56撮影)。 2枚目:2011年08月の様子(2011.08.20,14:49撮影)。 3枚目:2010年08月の様子(2010.08.10,14:51撮影)。

バス内にて発車を待つ(一関市),14:52
ここが始発なので,整理券番号は当然ながら「0」。

バス内にて発車を待つ(一関市),14:55
須川高原温泉駐車場の様子。依然として満杯状態。

定刻通り発車(一関市),15:00

国道342号を東へ(一関市),15:08-15:09

一関市街が近付くと青空が広がった(一関市),15:54
既述したように,当日朝の予報では,一関市の天気は午前9時頃から晴れるはずだったが, やっと今になって晴れ間が広がった。6時間ほどずれた?

一ノ関駅へ(一関市),16:19-16:20
1枚目:市役所前を通過。 2枚目:磐井橋を渡る。画面右端,川岸に建つのは一関一高。その先に見えるのが東北本線の鉄橋だ。

定刻よりやや早めに一ノ関駅に到着(一関市),16:22
時刻表では一ノ関駅前 16:26着になっている。4分早い。 ただし,今回はバスの乗客がかなり多かった(ほぼ満席)。 私は一番後ろの席に座っていたので,降りるまでだいぶ待たされた。

やっとバスを降りた(一関市),16:27
結局,バスから降りたのはほぼ定刻通りになった。やれやれ。 即,駅舎に入り改札を通った。復路の新幹線(はやて110号 17:06発)まではまだ時間があるが,駅前にいても何もすることがない。 また,新幹線の改札まではかなり距離があるので,後になって慌てないように,早めに新幹線ホーム近くまで移動しておくことにした。 その後は,新幹線改札前の売店などをウロウロ。弁当も購入した。

新幹線ホームにて(一関市),16:48-16:49
少し早めにホームに上がった。

「はやて110号」が入線(一関市),17:00
はやて110号は,ここで後から来る新幹線の待ち合わせをする。 そのため,中に入ってから5, 6分待機。

一ノ関駅新幹線改札近くで購入した弁当(一関市),17:20-17:21
「祝 東北新幹線開業30周年記念,新幹線 やまびこ弁当」900円(たしか)。 他に気にいった弁当がなかったので消去法で購入してみた。 しかし,ごはんが押し固められていてあまりうまくなかった。 なによりトロトロの海藻(コンブ?)と米が一緒になっている部分の味がいまいち。 値段の割にはうまくない。

復路の切符(一関市),18:29
発車してからしばらくたって復路の切符を撮影していないことに気づいた。 すでに暗くなっていたのでピンぼけてしまった。 乗車したのは,上記のように「はやて110号」(一関 17:06発 大宮 19:58着)。 往路の切符と一緒に,出発前日の夜,市ヶ谷駅の自販機で購入したが,窓際の席は普通車,グリーンとも満席だった。 やむなく普通車の通路側(ドアのすぐ側)の席をとった。 購入時,真ん中の席は空いていたが,乗車すると,すでに真ん中の席にも人が座っていた。 車内はほぼ満席。 ただし,仙台駅でかなりの人数が下車し,その後は,若干空席ができた。

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2012.10.07, 08:33 - 17:00