バス停から周囲をパノラマ撮影(一関市),14:43-14:44
GPSを確認(一関市),14:48
今回は標高 1124 mを示している。
須川高原温泉前に立つ標柱(下段1枚目)にある「標高 1125.5 m」とほぼ同じだ。
前回(2011.08.20)は1116 mを示した(下段の画像,ただし機種が若干異なる。これは,先日,弥兵衛平で無くした前機種)。
また,地図上のポインタからはおよそ 1115 m と読めた(下段3枚目)。
今年08月の様子(2011.08.20,14:47-14:48撮影)。
復路のバスがやってきた(一関市),14:56
1枚目:これは往路で乗車したバス。駐車場の隅で待機していた。
前回(2011.08.20,2枚目)に比べてやや遅い。
今回のバスは今年08月のバスではなく,昨年8月(3枚目)と同じだ。
2枚目:今年08月の様子(2011.08.20,14:49撮影)。
3枚目:昨年08月の様子(2010.08.10,14:51撮影)。
国道342号を東へ(一関市),15:07, 15:08, 15:08, 15:08
往路では十分に撮影できなかったので途中の景色を撮影することにした。
ただし,すでに日が翳りつつあるので,色彩が午前とは異なる。
国道342号を東へ(一関市),15:08, 15:11, 15:12, 15:12
国道342号を東へ(一関市),15:12, 15:13, 15:13, 15:14
国道342号を東へ(一関市),15:14, 15:16, 15:16, 15:19
磐井川に架かる真湯大橋を渡る(一関市),15:32
この橋を渡ると山岳道路はほぼ終わり,平坦な道となる。
国道342号を東へ(一関市),15:34
1枚目:スノーシェルターに入る。あの先に祭畤大橋がある。
2枚目:窓ガラスが反射してうまく撮れなかったが,前方に祭畤大橋がわずかに写っている。
祭畤大橋を渡る(国道342号,一関市),15:35
前々回の様子(2010.08.10,15:38撮影)。
定刻(16:26)より若干遅れて駅に着いた(一関市),16:28
前回(2011.08.20)に比べると復路の新幹線まであまり時間はないのだが(注),
前回同様,駅前で食事をした後,駅舎内へ。
注:バスが駅に着いたのはほぼ同じだが,前回は17:53発の「はやて222号」に乗車した。
今回は,17:06発の「はやて110号」。
はやて110号が入線(一関市),17:00
発車6分前に「はやて110号」がやってきた。ここでしばらく停車。
後からくる新幹線を先に行かせるため。
切符を撮影するのを忘れた。
乗車したのは「はやて110号」(一ノ関 17:06発,大宮 18:58着)。
指定は普通車の10号, 13E席。最後尾の車輌の一番後ろの席。
一関を出た時は通路側は空いていたが,??で女性が着席したが,すぐに降車(注)。
仙台からは男性のサラリーマンが着席。
注:仙台までは指定席でも空席には自由席券で着席できるというシステムがある。
先日,田代平へ行った際,秋田新幹線でも同じシステム(秋田から盛岡まで)を体験した。
おそらくそれで着席した模様。地元で短距離を移動する人のための措置。
定刻(17:06)通り発車(一関市),17:07
発車してから駅舎を出る直前に撮影。外はすでに真っ暗。
目 次 へ 2011.10.20, 08:34 - 17:07 |