片品村
富士見田代
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採集日:2012.09.29 ウオッちず で位置確認

 往 路 

富士見田代が見えた(片品村),12:25
富士見田代の手前にT字路があるが,左は尾瀬ヶ原への分岐(長沢新道)だ。

T字路に立つ道標(片品村),12:25

富士見田代へ(片品村),12:26
T字路の先に富士見田代の池塘がある。ここを左へ。

富士見田代の池塘(片品村),12:26
入ってすぐにパノラマ撮影。左の休憩所には数名の訪問者がいた。


2011年09月の様子(2011.09.29,12:38-12:39撮影)。

2010年08月の様子(2010.08.15,12:14撮影)。

富士見田代の池塘(片品村),12:26
まずは,池塘から離れた位置(休憩所近く)からパノラマ撮影。


2011年09月の様子(2011.09.29,12:39撮影)。

富士見田代の池塘(片品村),12:27
次に池塘の近くに敷設された木道からパノラマ撮影。 残念ながら燧ヶ岳は裾野がわずかに見えるだけ。 上空が厚い雲で覆われているので薄暗い景色になってしまった。


2011年09月の様子(2011.09.29,12:40撮影)。

2010年08月の様子(2010.08.15,12:15撮影)。

2008年08月の様子(2008.08.03,12:03-12:04撮影)。

2007年10月の様子(2007.10.06,12:01撮影)。

富士見田代の池塘(片品村),12:27
これまで通り,カップ付き指示棒を使って 採集(富士見田代)。 昨年同様,今年も原生生物は少なめだ。
観察された生物: マルウズオビムシ(Peridinium), 渦鞭毛虫の一種, 共生藻を持つラッパムシ(Stentor fuliginosus), 小型繊毛虫数種, エレモスフェラ(Eremosphaera viridis), ボツリオコッカス(Botryococcus braunii), ヒザオリ(Mougeotia), ホシガタモ( Staurastrum brachiatum), トゲツヅミモ(Xanthidium armatum), ネジモ(Spirotaenia condensata), Bambusina brebissonii, メリスモペディア(Merismopedia), ワムシ, ミジンコ, ケンミジンコ, センチュウ,

富士見田代の池塘(片品村),12:28
立ち去る前に再度,パノラマ撮影。

富士見田代の池塘(片品村),12:29
もう一度,立ち去る前にパノラマ撮影。青空も一部にあるのだが,,。

富士見田代を東へ(片品村),12:29

2011年09月の様子(2011.09.29,12:43撮影)。

2010年08月の様子(2010.08.15,12:18撮影)。

富士見田代を東へ(片品村),12:30



 復 路 

富士見田代へ(片品村),12:46-12:47
1枚目:新しい傾斜した木道を上がる。 2枚目:新しくなった階段を上がる(下段は昨年の様子,丸太を並べた階段だった)。 3枚目:上空には青空が・・・。


富士見田代を西へ(片品村),12:47
2枚目:2011年09月の様子(2011.09.29,13:07撮影)。

富士見田代を西へ(片品村),12:47-12:48

富士見田代を西へ(片品村),12:48

富士見田代の池塘(片品村),12:49
往路(12:26-12:29)では雲が多く燧ヶ岳が見えなかったが,再度,立ち寄ってみたところ,今度は燧ヶ岳がスッキリ見えた。 わずか20分しか経っていないが,風景がまったく違って見える。


本日12:26撮影。

富士見田代の池塘(片品村),12:50
池塘の近くに敷設された木道からパノラマ撮影。


本日12:27撮影。

アヤメ平へ(片品村),12:50
長沢新道の分岐前を通過。

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