鳩待峠バス連絡所にて(片品村),10:18
鳩待峠行きのバスがやってきた。
私が一番で乗り込んだが,すでに中には2,3人の乗客がいた。
この時点ではバスには空席が目立ったが,,。
第2駐車場で満員となる(片品村),10:22
鳩待峠へ向うルートの途中に,この第2駐車場がある。
鳩待峠へ(片品村),10:34
1枚目:前方のY字路に検問所がある。
2枚目:2012年09月の様子(2012.09.29,10:26撮影)。
鳩待峠へ(片品村),10:34
1枚目:ここで県道63号(左)と分かれ,右(県道260号 尾瀬ヶ原土出線)へ入る。
2枚目:2012年09月の様子(2012.09.29,10:26撮影)。
鳩待峠に到着(片品村),10:43-10:44
2枚目:慌てていたのでピンぼけ。
いつもなら,前方の鳩待峠休憩所の前でパノラマ撮影するのだが,
今回は,前回より遅れている,という考えが頭にあり,焦っていた。
そのため,パノラマ撮影する余裕もなく,急ぎ足で休憩所の裏にあるアヤメ平経由富士見峠コースへ。
なお,前回(2012.09.29)は10:35にここに着いた。この時点で約10分遅れている。
ただし,前々回(2011.09.29)はほぼ同じ(10:43)。
鳩待峠休憩所の裏にあるアヤメ平経由富士見峠コースへ(片品村),10:45
慌てていたので,これもピンぼけ。
前方に公衆トイレがある。その手前で左折。
トイレの先にある建物の手前を右折すると,,(片品村),10:46
アヤメ平経由富士見峠コースへ入る(片品村),10:46
残念,これもピンぼけ。
2012年09月の様子(2012.09.29,10:37-10:38撮影)。
2011年09月の様子(2011.09.29,10:45撮影)。
この時はほぼ同時刻。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),10:47, 10:52, 10:52, 10:53
1枚目:最初は荒れた木の根の階段を上がる。
2枚目:途中にある古い木の階段。
3枚目:その先にあるやや長い木製階段。
4枚目:コースに入って7分(10:46-10:53)でほぼ平坦になった。この時点で60mほど標高を上げたはず。
また,この際,GPSのログをオンにするのを忘れていたのに気づいた。
この後から記録をスタートさせた。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),10:54, 10:55, 10:56
1枚目:傾斜が緩やかになって最初に現れる木道。この時点で前回より8分の遅れ。
2,3枚目:しばらくは,木道が現れたり消えたりする。
2012年09月の様子(2012.09.29,10:46撮影)。
木の根の階段を上がる(片品村),10:57
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
ふたたび木道が現れる(片品村),10:59
1枚目:この辺の木道は2010年に更新された。
前回より7分の遅れ。おおよそ変化なし。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
2012年09月の様子(10:51, 10:51, 10:52撮影)。
2011年09月の様子(2011.09.29,10:57-10:58撮影)。
2010年08月の様子(2010.08.15,10:25撮影)。
この時は更新作業中だった。ここはまだ古い木道が残っていた。
この木道はすぐに終る(片品村),11:00
1枚目:前回より8分の遅れ。
2枚目:2012年09月の様子(10:52撮影)。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),11:00
1枚目:この辺も2010年に新しくなった木道だ。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
2012年09月の様子(10:53-10:54撮影)。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),11:01
1枚目:上空はよく晴れている。
2枚目:木道はやや湿っている。
表面はほぼ乾いているが,隙間にまだ水が残っている。
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),11:02
木道上に大きなナメクジがいた。
水で覆われているが,
これは・・・
ヤマナメクジ(Incilaria fruhstorferi,ナメクジ科)?
アヤメ平経由富士見峠コースを東へ(片品村),11:03
1枚目:あいかわらず8分の遅れ。
前回と同じペースで歩いているのがわかる。
2枚目:2012年09月の様子(10:55撮影)。
ぬかるみの周囲に紐が張られていた,と思ったら・・・(片品村),11:03
3枚目:案内には「倒木注意,危険ですので,迂回してください,TPT尾瀬林業事業所」とある。
たしかに傾いている木はあるが,どれに注意すべきかよくわからない。
2012年09月の様子(10:55撮影)。
Part IV: | 横田代へ 2015.08.15, 11:05 - 11:23 |