長瀞 岩畳南端,高台から荒川側をパノラマ撮影(長瀞町),13:53
3枚目:右下にある採集ポイント,NT-31へ。
2014年03月の様子(2014.03.09,13:53撮影)。
2014年01月の様子(2014.01.07,13:35撮影)。
2013年11月の様子(2013.11.23,12:34-12:35撮影)。
2013年09月の様子(2013.09.22,14:42撮影)。
2013年07月の様子(2013.07.14,14:34撮影)。
2013年05月の様子(2013.05.04,13:35撮影)。
2013年01月の様子(2013.11.23,13:28撮影)。
長瀞 岩畳南端(長瀞町),13:54
ユキヤナギ(Spiraea thunbergii,バラ科 シモツケ属)。
いつもの採集ポイント,NT-31へ向おうとして・・・(長瀞町),13:54
2枚目:NT-31の手前に白い花をつけた木があるのに気づいた。
3枚目:これは昨年05月(2013.05.04)に撮影した同じ木(画面右)。
さきほどのフジとは逆に,昨年は花が咲いていなかった。
これも隔年で開花するのだろうか?
長瀞 岩畳南端,NT-31近くで白花をつけた木(長瀞町),13:54-13:56
これは,おそらく
ニセアカシア(=ハリエンジュ,Robinia pseudo-acacia,マメ科 ハリエンジュ属)。
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),13:56
昨年の同時期(下段)に比べると,水面に浮かんでいる藻塊が多い。
昨年と比べて水位がだいぶ下がっているので,その影響かも知れない。
すなわち,今年は雨が少ないので育った藻塊が外に流し出されることなく,結果として量が増えた可能性がある。
2枚目:手前で紫色の
シラン(Bletilla striata,ラン科 シラン属)
が咲いていた。
3枚目:その右隣には白花のシランも咲いていた。
2013年05月の様子(2013.05.04,13:35撮影)。
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),13:56-13:57
まずは左のシラン(Bletilla striata,ラン科 シラン属)を撮影。
長瀞 岩畳,NT-31(長瀞町),13:57
次に右隣で咲く白花のシラン(Bletilla striata,ラン科 シラン属)を撮影。
長瀞 岩畳南端,NT-31(長瀞町),13:58-13:59
1枚目:水面には大量の藻塊が浮かんでいた。
2枚目:その隙間から水底を見ると,たくさんのオタマジャクシが群れていた。
3枚目:その近くで
採集(長瀞 岩畳,NT-31)。
観察された生物:
マルウズオビムシ(Peridinium),
スポンゴモナス(Spongomonas intestinum),
ディセマトストマ(Disematostoma bütschlii),
アオミドロ2種(Spirogyra),
ホシミドロ(Zygnema),
ワムシ,
NT-31の北側にある水たまり(長瀞町),14:00
画面中央には水がたまっていることもあるが,今回は完全に干上がっていた。
前方から左上の岩盤へ上がる。
2013年05月の様子(2013.05.04,13:38撮影)。
2013年04月の様子(2013.04.04,2013.02.10撮影)。
2013年02月の様子(2013.02.10,14:08-14:11撮影)。
長瀞 岩畳南端を北へ(長瀞町),14:00
1〜3枚目:パノラマ撮影。
1,2枚目の境付近にNT-01と名付けた水たまりがある。
2枚目:前方中央がNT-02。
3枚目:右前方がNT-xx(まだ番号を振っていない)。
前回はわずかに水が残っていたが,今回は完全に干上がっていた。よってNT-xxはパス。
まずはNT-01へ。
2014年03月の様子(2014.03.09,13:58撮影)。
過去の画像はこちら!
長瀞 岩畳,NT-01(長瀞町),14:02
1〜3枚目:パノラマ撮影。
近付いて驚いた。今回は,水がほとんどない。
これまでもかなり水位が下がっていたことがあるが,今回は過去最低だ。
一部にわずかに水が残っているのみ。
Part VII: | 長瀞 岩畳南端(2) 2014.05.11, 14:02 - 14:12 |