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1-2; Cothurnia oblonga (x 400), 3-4; Cothurnia annulata (x 640),
亜綱:細胞は3部分からなる。 1)口部域(oral); peristome は明瞭で、周囲に dikinetid fileとoral polykinetid がある。 polykinetidは細胞口(cytostome)があるoral cavity( infundibulum)から出ている。 2)aboral;suction-disc(scopula) を形成するkinetosomes、もしくは、固着性の種では stalkを分泌する。 3)telotroch band;mobile speciesでは常に繊毛があるが、固着性の種では mobileな時期にのみある。
口部域は伸縮することもできる。いくつかの種ではロリカを形成する。目:亜綱と同じ。
科:成熟trophontは固着性。細胞は細長い。大核も長い。 stalkがないか,短いstalkのついたロリカ。 細胞は伸縮性がある。 口の反対側(aboral end)でロリカに付着する。
属: ロリカは柄で固着する。オペキュルム(operculum)はない。
Species (synonyms)
References