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50 μm 100 μm 150 μm; x 400Contributors of these images
1-3; Vorticella convallaria (ツリガネムシ)
亜綱:細胞は3部分からなる。 1)口部域(oral); peristome は明瞭で、周囲に dikinetid fileとoral polykinetid がある。 polykinetidは細胞口(cytostome)があるoral cavity( infundibulum)から出ている。 2)aboral;suction-disc(scopula) を形成するkinetosomes、もしくは、固着性の種では stalkを分泌する。 3)telotroch band;mobile speciesでは常に繊毛があるが、固着性の種では mobileな時期にのみある。
口部域は伸縮することもできる。いくつかの種ではロリカを形成する。
目:亜綱と同じ。
科:成熟trophontは固着性。細胞体は短い。C字型の大核。大半はロリカをもたない。 stalkには収縮性がある。zooidは各々独立に収縮する。単独生活のものの場合は,stalk全体が収縮する。 (=各zooidはstalkの全長に及ぶmyonemeを持つ)属:単独生活。but often gregarious。myonemeは stalk全体にある。
種:campanula に似ているが,前端部がやや狭い。 通常は refractile granulesをもたない。 細胞長50-95μm,横幅35-53μm。peristomeの幅55-75μm。stalkの長さ25-460μm,幅4-6.5μm。 淡水性。
References