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Aphanochaete属 |
Chaetonema属 |
カエトフォラ属 |
ツルギミドロ属 |
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ツルギミドロモドキ属 |
Fritschiella属 |
Schizomeris属 |
Uronema属 |
1 2
50 μm 100 μm 150 μm; x 400Contributors of these images
1-2; Chaetophora (1 x 100; 2 x 640),
門:葉緑体中にクロロフィル a, bを含み,光合成によりα-1, 4グルカンを主成分とするデンプンをつくり,葉緑体内に蓄える。
綱:狭義の緑藻類。 アオサ藻綱, 接合藻綱などを除く。 車軸藻綱は含める場合と別にする場合とがある。
目:細胞表層に薄い葉状葉緑体を1個もつ。単核。分枝した糸状藻類。 多くは付着性で,身体は匍匐する部分とそこから立ち上がる分枝の部分からなる。 細胞の断片化で増殖する。2本または4本の鞭毛をもつ遊走子および不動胞子形成を行なうこともある。 有性生殖は,同形配偶,異形配偶または卵生殖。
ヒビミドロ目の中に含まれることもある。
緑藻植物門 Chlorophyta
緑藻綱 Chlorophyceae
(「生物学辞典」)
Subdivisions
カエトフォラ目 Chaetophorales
カエトフォラ科 Chaetophoraceae | アファノケーテ属 Aphanochaete |
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Chaetonema | ||
カエトフォラ属 Chaetophora |
attenuata, elegans, incrassata, pisiformis | |
ツルギミドロ属 Draparnaldia |
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ツルギミドロモドキ属 Draparnaldiopsis |
alpinis | |
Fritschiella | ||
Schizomeris | ||
Uronema |
References