山ノ内町 志賀高原
前山湿原
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採集日:2012.06.24 ウオッちず で位置確認

硯川バス停で下車,乗車してきたバスを見送る(山ノ内町),10:48
1枚目:硯川バス停。硯川の下に(ほたる温泉)の文字が。車内アナウンスでも「次は,ほたる温泉,硯川」と。 2枚目:バス停の脇にある公衆トイレ。前回(2011.10.27)あった雪囲いは外されていた。


2011年10月の様子(2011.10.27,10:47撮影)。

トイレ脇の階段を上がり前山リフトへ(山ノ内町),10:50
1,2枚目:パノラマ撮影。1枚目だけ赤味が付いてしまった。2枚目はまとも。 わずかな光の加減で違ってしまう。困ったものだ。
2枚目:今回はリフトの乗降場近くまで車が並んでいる。ワタスゲの季節ということで訪問客が多いようだ。


2011年10月の様子(2011.10.27,10:51撮影)。 前回はよく撮れた。

2011年07月の様子(2011.07.02,10:49撮影)。

2010年10月の様子(2010.10.23,10:51撮影)。

2009年08月の様子(2009.08.17,10:51撮影)。

2008年07月の様子(2008.07.20,10:49-10:50撮影)。

前山湿原へ(山ノ内町),10:51-10:52
1枚目:前山リフトで急傾斜を上がる。 2,3枚目:片道切符。裏面(3枚目)は従来と同じだが, 表面は 2010年(2010.10.23)から同じ。 2008年(2008.07.20)とは異なる。 2009年(2009.08.17) は撮影していないので,この時すでに変更されていたか否かは不明。 4枚目:リフトからカメラを後ろに向けて撮影。 左の煉瓦色の建物が硯川ホテル,中央〜右手前にリフト乗り場があり,その奥に写っているのが志賀プリンスホテル。

前山リフトで急傾斜を上がる(山ノ内町),10:52-10:53
2枚目:リフトの左側(北)を撮影。この辺はかなりの急傾斜だ。 手前左下が木戸池付近の建物。その上に見える山は,おそらく坊寺山(標高 1839.8 m)。


1,2枚目:2011年10月の様子(2011.10.27,10:54撮影)。 前回は遠くの山まで見えた。

1枚目:2011年07月の様子(2011.07.02,10:52撮影)。 2枚目:2010年10月の様子(2010.10.23,10:52撮影)。 3枚目:2008年07月の様子(2008.7.20,10:53撮影)。

まもなく到着(山ノ内町),10:55

リフトを降りたところで前方(北東側)をパノラマ撮影(山ノ内町),10:55-10:56
1,2枚目:北側を撮影すると,また赤くなってしまった。 3,4枚目:こちらは南側。雲が多い。
2枚目:画面中央が志賀山(標高2035.5 m)。 3枚目:画面左が鉢山(標高2041 m)。 4枚目:画面左が横手山(標高2304.9 m)。


2010年07月の様子(2010.07.25,10:54撮影)。
この時はくっきり写った。雲はあるが,青空はすっきりした青色なので,画像も色鮮やか。
これ以外の過去の画像はこちら!

今度はリフト乗降場の脇から南西側をパノラマ撮影(山ノ内町),10:56
これ以外の過去の画像はこちら!

前山湿原へ(標高 1796 m,山ノ内町),10:56

2011年10月の様子(2011.10.27,10:57撮影)。

前山湿原へ(山ノ内町),10:57
左側は私が 以前(2010.10.23)通った際,滑って転んだルート。 テープが張られて「DO NOT ENTER」の札が立っていた。 今回は右を通って坂を下る。

前山湿原(山ノ内町),10:57-10:58

2011年10月の様子(2011.10.27,10:59撮影)。

2011年07月の様子(2011.07.02,10:57撮影)。

2010年10月の様子(2010.10.23,10:59撮影)。

2010年07月の様子(2010.7.25,10:56撮影)。

前山湿原(山ノ内町),10:58
2枚目:道の左側に板が敷かれていた。この辺はいつもぬかるんでいるので,その対策だろう。


2011年07月の様子(2011.07.02,10:57撮影)。

前山湿原(山ノ内町),10:58, 10:58, 11:00
1,2枚目:ワタスゲの果穂が目立った。これを目当てに訪れた人も多いだろう。 2枚目は望遠撮影。 3枚目:いつも通り,湿原の縁で 採集(前山湿原)
観察された生物: ナベカムリ(Arcella artocrea), トゲフセツボカムリ( Centropyxis aculeataC. ecornis), ディフルギア( Difflugia bacilliferaD. oblongaDifflugia sp.), ヒアロスフェニア(Hyalosphenia papilio), 珪藻各種, アミカムリ(Nebela collaris), ディアフォロドン(Diaphoropodon), ミクロスポラ(Microspora), ヒザオリ(Mougeotia), ツヅミモ( Cosmarium cucurbita), ハタヒモ(Netrium digitus), ユレモ(Oscillatoria), ワムシ, ミジンコ,

渋池へ(山ノ内町),11:01
2枚目:2011年10月の様子(2011.07.02,11:02撮影)。 3枚目:2011年07月の様子(2011.07.02,11:02撮影)。 4枚目:2010年10月の様子(2010.10.23,11:04撮影)。 5枚目:2010年07月の様子(2010.07.25,11:02撮影)。

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