塚ノ杁池,前方を左折して南岸沿いの遊歩道へ(名古屋市),11:17
2枚目:2016年05月の様子(2016.05.15,11:13撮影)。
3枚目:2016年03月の様子(2016.03.30,11:30撮影)。
池沿いの遊歩道へ入る(名古屋市),11:18
2016年05月の様子(2016.05.15,11:13撮影)。
2016年03月の様子(2016.03.30,11:31撮影)。
2015年11月の様子(2015.11.12,11:48撮影)。
いたかの森, 塚ノ杁池,この付近に多いカクレミノ(名古屋市),11:19
カクレミノ(Dendropanax trifidus,ウコギ科 カクレミノ属)
いたかの森, 塚ノ杁池,池沿いの遊歩道を東へ(名古屋市),11:20
1,3枚目:
カクレミノ(Dendropanax trifidus,ウコギ科 カクレミノ属)
実生に近いもの。
2枚目:これは??
前方に広場が見えてきた(名古屋市),11:20
広場の先を降りる。
いたかの森,塚ノ杁池(名古屋市),11:21
1,2枚目:パノラマ撮影。
2枚目:右奥から池岸へ降りる。
池端へ降りる(名古屋市),11:21
2枚目:2016年05月の様子(2016.05.15,11:16撮影)。
いたかの森,塚ノ杁池(名古屋市),11:21
1枚目:昨年5月(2枚目)と比べると,水際がかなり後退しているのがわかる。
それだけ最近は雨が少ない,ということだ。
2枚目:2016年05月の様子(2016.05.15,11:16撮影)。
いたかの森,塚ノ杁池(名古屋市),11:21
2016年05月の様子(2016.05.15,11:16-11:17撮影)。
2016年03月の様子(2016.03.30,11:33撮影)。
2015年12月の様子(2015.12.05,14:56撮影)。
2015年11月の様子(2015.11.12,11:51撮影)。
いたかの森,塚ノ杁池(名古屋市),11:22-11:23
1枚目:岸辺近くには,枯れて?バラバラになった
イトタヌキモ(ミカワタヌキモ,Utricularia exoleta,タヌキモ科 タヌキモ属)
がたくさん浮いていた。
2枚目:ここで
採集(いたかの森,塚ノ杁池-01)。
いたかの森,塚ノ杁池(名古屋市),11:23-11:24
1枚目:右へ移動。
2枚目:ここでも
採集(いたかの森,塚ノ杁池-02)。
水底の落ち葉の上に紐状のものが浮かんでいるが,この一部をサンプリングチューブに入れた。
翌日観察したところ,やはり
イトタヌキモ(ミカワタヌキモ,Utricularia exoleta,タヌキモ科 タヌキモ属)
だった。
研究室で観察した様子は
こちら!
いたかの森,塚ノ杁池(名古屋市),11:26-11:27
水質を測定。
1枚目:導電率は 69 μS/cm(15.5℃)。前回(2016.05.15)は 57 μS/cm(23.2℃)だった。
さきほどのこもれび池と同様,水位が下がったことで電解質の濃度が上がったためと思われる。
2枚目:前回は測定しなかった pH は,7.57。
2016年05月の様子(2016.05.15,11:17, 11:18, 11:19撮影)。
本郷駅に戻る,次の採集ポイント,小幡緑地にある竜巻池へ(名古屋市),11:29
今回は右の池際の遊歩道を通らずに,直進して市街地へ出ることにした(名古屋市),11:30
市街地を通って本郷駅に戻るのは今回は二度目だ。
前回は2015.12.05だ。
2015年12月の様子(2015.12.05,15:26撮影)。
市街地を通って本郷駅へ(名古屋市),11:31-11:32
これは
ツバキ(=ヤブツバキ,Camellia japonica,ツバキ科 ツバキ属)
?
次の「社が丘二丁目」交差点を右折(名古屋市),11:34
前回は,これより先の「社が丘三丁目交差点」を右折した。
Part V: | 〜本郷駅〜本山駅〜砂田橋駅 2017.03.11, 11:35 - 12:16 |