荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:27
ニワウルシ(シンジュ,Ailanthus altissima,ニガキ科 ニワウルシ属)
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:27
ニワウルシの下に丸い葉の低木(草?)があった。
これは
??()
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:27-14:28
1,2枚目:これは
??()
3,4枚目:
オジギソウ(Mimosa pudica,ネムノキ科 オジギソウ属)
ではなく,やはり
ネムノキ(Albizia julibrissin,マメ科 ネムノキ属)
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:29
テリハノイバラ(Rosa luciae,バラ科 バラ属)
わずかに花が残っていた。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:29-14:30
これは
チガヤ(Imperata cylindrica,イネ科 チガヤ属)
?
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:30
これまでにもここで何度も見た
イヌコリヤナギ(Salix integra,ヤナギ科 ヤナギ属)
?
の虫えい,「柳のバラ」があちこちにあった。
イヌコリヤナギの場合は,ヤナギシントメハナガタフシ(柳芯止め花形付子)
斜面際に水たまりがあった(長瀞町),14:31, 14:31, 14:32, 14:33
1枚目:藻塊が大量にあり,ほとんど腐りかけていた。
2枚目:導電率は 304 μS/cm(29.9 ℃,換算した)。かなり高い。
3枚目:ここで
採集(荒川左岸河川敷-01)。
4枚目:近くの石の表面にタニシ(ヒメタニシ?)がいた。
ここは川からは結構離れているのだが,,,。
斜面際の水たまり(長瀞町),14:34
1枚目:水たまりから斜面側を見上げて撮影。
2枚目:現在地を確認。
このように,ここは河川敷としては川から一番離れた位置にある。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:35
前方に見えるのは,岩塊の前の大きな窪みに水がたまっている場所。
2016年04月の様子(2016.04.10,14:10撮影)。
2015年05月の様子(2014.04.19,14:06-14:07撮影)。
2014年08月中旬の様子(2014.08.15,14:07撮影)。
2012年10月中旬の様子(2012.10.21,12:58撮影)。
過去の画像はこちら!
岩塊の前の大きな窪みに水がたまっている場所(長瀞町),14:35, 14:35, 14:36, 14:37
1枚目:ここは荒川が増水した際にはすぐに洗い流されるので,従来,水際にあまり草は生えていないのだが,,。
最近は長い間,増水していないので,かなり草が増えた。藻塊もいつになく多い。
2枚目:導電率は 302 μS/cm(27.8 ℃,換算した)。ここも川水の約2倍だ。
3枚目:かなり丈夫な糸状藻が育っている。
4枚目:ここで
採集(荒川左岸河川敷-02)。
荒川左岸河川敷を北へ(長瀞町),14:38
2枚目:画面中央付近に「虎岩」の上部が見えてきた。
Part VI: | 荒川左岸河川敷を北へ(5) 2016.06.05, 14:39 - 14:48 |