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2014.08.03

移動日:東京駅〜盛岡駅

大学でルーチンワークをした後,東京駅から盛岡へ(東京都),17:28, 17:44
1枚目:今回乗車するのは,東京駅 17:44発の「はやて371号」。 盛岡には 20:22に着く予定。 明日は午前5時前に起きるので,着いたらすぐに寝るしかない。
2枚目:昨日(2014.08.02),通信教育部の夏期スクーリングが終った後, 市ヶ谷駅の券売機で購入した切符。普通車の窓際の座席がとれた。 盛岡駅に着いた後は,近くのコンビニで明日の朝食等を購入してから駅前のBHへ。 午後10時半前に就寝した。


2014.08.04, Part I

盛岡駅〜大更駅〜畚岳登山口

駅前のBHから東口のバス乗り場へ(盛岡市),06:36
今日は午前4時半頃?に起床。昨晩,コンビニで買った朝食を食べた後,諸々の準備をしてBHを出た。

東口バス乗り場(盛岡市),06:38
八幡平方面のバスは3番乗り場(画面左)からだが・・・。

3番乗り場(盛岡市),06:39
3枚目:時刻表が微妙に変わっていた。 この時は,どこか違うというだけで具体的にはその変化をハッキリ認識できなかったが, 後になってわかった。 それは「東八幡平交通センター」の名前が消えていたことだ。 そして,その替りとしてあったのが「松尾鉱山資料館」。 この時刻表には小さく書いてあったので気づかなかったが, 八幡平頂上バス停には,たくさんあった(後出)。 頂上バス停から乗車したバスの運転手に聞いたところ, 「東八幡平交通センター」は営業を止めたそうだ。 そのため,バスの乗換え場所を近くの「松尾鉱山資料館」(注)にしたらしい。う〜む。

注:昨年の11月30日に営業停止したらしい。 ただし,その時点では,「松尾鉱山資料館」ではなく「松尾歴史民俗資料館」だった。 今年4月に「松尾鉱山資料館」に改称されたそうだ。

2013年09月の様子(2013.09.10,07:01撮影)。

松川温泉行きに乗車(盛岡市),06:56-06:57
当初は,昨年(2013.09.10)同様,07:12発の平館駅前行きに乗る予定だったが,早くバス停に来たので, 一番早い 06:54発の松川温泉行きに乗ることにした(注)。

注:以前は,このバスを利用して,三ッ石湿原を訪れた。

2013年09月の様子(2013.09.10,07:10-07:11撮影)。

大更駅前からタクシーに乗車(八幡平市),07:56
ここからタクシーに乗車するのは,今度で4回目だ。 今年も 先月(2014.07.06) ここから安比高原へ向ったばかり。 ただし,安比高原へ行く場合は,日帰りなので,早朝大宮駅から新幹線に乗車し,盛岡駅からIGR岩手銀河鉄道に乗継いでここまで来た。
乗車したタクシーの運転手に,樹海ラインの途中にある裏岩手縦走路の入口(藤七温泉の近く)へと告げると, 「八幡平アスピーテラインを通りますか,それとも樹海ラインを通りますか?」と問われた。 到達時間は?と聞くと,「どちらも同じくらい」(若干,樹海ラインの方がかかる雰囲気だった,注)との返事。 しばし判断に迷ったが,樹海ラインは通ったことがないので,一度は通ってみようかということで樹海ラインを通ってもらうことにした。

注:後で記録を確認すると,昨年はアスピーテラインを通ったが,ここから八幡平頂上までが48分(08:10-08:58)だった。 そこから樹海ラインを南下して畚岳登山口までは数分のはずなので,おそらく50分前後で着いたはず。 一方,今回は後の記録を見ればわかるように,約55分(07:56-08:52)かかった。若干だがこちらが長い。 また,料金は,前回が9000円余だったのに対して(ただし見返峠駐車場まで),今回は1万円ちょっとだった。 樹海ラインの方が若干距離が長いぶんだけ料金も高くなった。

2014年07月の様子(2014.07.06,10:38撮影)。 この時は安比高原へ向った(復路は自転車)。

2013年09月の様子(2013.09.10,08:10撮影)。 この時は,八幡平頂上へ向った。

2013年05月の様子(2013.05.18,06:24, 09:22, 10:25撮影)。 この時は安比高原へ向った(復路は自転車)。

東八幡平交通センターの先を左折(八幡平市),08:16
左端に写っているのが,東八幡平交通センター。この先を左折する。 左折した先にある 松川に架かる金沢橋 を渡って,松川温泉方面へ向った。 なお,この先を右折すると,八幡平アスピーテラインに入る。
東八幡平交通センターの建物はいつも寂れた雰囲気なので,この時はいつも通りだな,と思って通り過ぎたが, 既述したように,ここはすでに廃止されて営業していないらしい。


東八幡平交通センター,2010年10月の様子(2010.10.02,10:56撮影)。
左端がトイレ。中央が事務所。右(前にバス停がある)が待合所。中に自販機がある。
この建物もいずれは無くなってしまうのだろう・・・。

松川に架かる森の大橋を渡り左折(八幡平市),08:20
三ッ石湿原 はこれまでに2度( 2008.08.13, 2011.08.09 )訪れているので,ここを通るのは3度目になる。 ただし, 3年前(2011.06.12) に八幡平を訪れた際は,震災の影響で新幹線のダイヤが変更されたことで, 日帰りできなくなった。そのため,前日に近くの八幡平ロイヤルホテルに泊まって,東八幡平交通センターまで歩いて, そこからタクシーで 黒谷地湿原 へ向ったのだが,東八幡平交通センターまで歩く途中,この橋に立寄った(下段)。 橋を渡ってはいないが,それを含めると森の大橋を眺めるのは4度目になる。
なお,この森の大橋の先に松川温泉がある訳だが, タクシーの運転手によると,昨年大雨が降って温泉脇を流れる赤川(下流部が松川)が増水して被害が出たそうだ。 増水後は,赤川(松川)近くにある温泉の一部が営業できなくなり, 宿泊予定だった大勢の客を他の温泉に振り分けて対応したとのこと。 タクシーの車窓から赤川(松川)の様子を見ると,たしかにその爪痕なのだろう,周囲が荒れていた。
帰宅後,ネットを調べると, 「盛岡タイムス Web News 2013年9月21日(土)」 の記事があった。 タイトルは 「温泉打撃,紅葉観光に影響 台風18号の八幡平市被害 松川氾濫で送湯管切断」。 いずれまた 三ッ石湿原 を訪れたいと考えているので, 温泉(松川荘)近くにある三ッ石山登山口がどうなったか気になったが, 同日(2013.09.21)に登山口から三ッ石山まで往復したというweb pageがあった。 登山口周辺は台風の影響を受けなかったようだ。


松川に架かる森の大橋,2011年06月の様子(2011.06.12,08:16撮影)。

樹海ラインを進む,路面は良いが,見晴しは悪い(八幡平市), 08:33
そのせいか車も少ない。 というか,松川温泉から畚岳登山口までの間,すれ違った車は1台もなかった。

藤七温泉を過ぎた後で振り返って撮影(八幡平市), 08:49
タクシーは温泉の正面を通ったのだが,シャッターチャンスを逃してしまった。 坂を上がる途中,後方に過ぎてしまった藤七温泉を撮影。

畚岳登山口に到着(仙北市/八幡平市), 08:52
1〜4枚目:登山口の前でパノラマ撮影。 1枚目:タクシーで上がってきた方向。この先に藤七温泉がある。 2枚目:前方に見えるのが畚岳登山口。裏岩手縦走路の北口でもある。 前方に見えるのが畚岳だが,低く垂れ込めた雲で山頂が隠れている。 3枚目:畚岳の西側。 4枚目:北側。樹海ラインの続き。前方に見えるのが乗車してきたタクシー。 この先に八幡平見返峠駐車場。レストハウスなどがある。

畚岳登山口近くでは色々な花が咲いていた(仙北市/八幡平市), 08:52- 08:53
1枚目:案内板の右の草むらに,, 2枚目: シロバナトウウチソウSanguisorba albiflora,バラ科 ワレモコウ属) 3枚目: ツリガネニンジンAdenophora triphylla var. japonica,キキョウ科 ツリガネニンジン属) などが咲いていた。 昨年(2013.09.10) はこの登山口の東側にある道路沿いの湿地(湿原?)を探索したが, そこでもたくさんのツリガネニンジンが咲いていた。

畚岳登山口前でパノラマ撮影(仙北市/八幡平市), 08:53
4枚目:iPad mini で現在地を確認。 ここは西の秋田県仙北市と東の岩手県八幡平市の境になる。 この後は尾根道を歩くが,そこも県境を通るルートだ。

入口に左にある「裏岩手縦走コース」の案内図(仙北市/八幡平市), 08:54
1,2枚目:案内図。 3枚目:この先には人気が少ないので熊避けの鈴を着けた。 結果として,往路では石沼手前の岩だらけの坂でこちらへ上がってくる高齢の登山者1名とすれ違った。 また,復路でも途中で1名。畚岳登山口近くで1名(いずれも男性)とすれ違った。計3名。 月曜日としては少ない方ではないだろう。

入口近くに立つ道標(仙北市/八幡平市), 08:55
畚岳まで 1.0 km,北にある八幡平までは0.9 kmとある。

裏岩手縦走路を南へ(仙北市/八幡平市), 08:55
数は少ないが オヤマリンドウGentiana makinoi,リンドウ科 リンドウ属) が所々で咲いていた。

裏岩手縦走路を南へ(仙北市/八幡平市), 08:55
入口近くには ミヤマアキノキリンソウSolidago virgaurea subsp. leiocarpa forma japonalpestris,キク科 アキノキリンソウ属) がたくさん咲いていた。花は終わりかけ。

裏岩手縦走路を南へ(仙北市/八幡平市), 08:55- 08:56
ミヤマセンキュウConioselinum filicinum,セリ科 ミヤマセンキュウ属)?

Part II: 裏岩手縦走路を南へ
2014.08.04, 08:56 - 09:06