HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2013 . 06 . 01 | お知らせ

2013.06.01, Part VI

琵琶沼周回路〜琵琶沼入口〜曲沼

周回路の入口まで戻った,右へ(山辺町),11:42

2本ある遊歩道が交差する地点まで戻った,右へ(山辺町),11:44

嶽原林道へ戻った(山辺町),11:47-11:48
2枚目:クマ避けの鈴を外す。


2011年11月の様子(2011.11.02,11:45撮影)。

元来た道を辿って曲沼駐車場へ戻る(山辺町),11:49

2011年11月の様子(2011.11.02,11:46撮影)。

2009年11月の様子(2009.11.02,09:41撮影)。

遊歩道の入口脇に立つ道標(山辺町),11:49

曲沼駐車場まで戻った(山辺町),11:51
このまま前進して荒沼林道へ入る。

荒沼林道は曲沼駐車場の脇で左へカーブする,直進して荒沼林道へ入る(山辺町),11:51

荒沼林道を下る(山辺町),11:51-11:52
季節がら,あちこちで タニウツギWeigela hortensis,スイカズラ科 タニウツギ属 ) が咲いていた。数は多くない。

荒沼林道を下る,右へカーブすると・・・(山辺町),11:52

荒沼林道を下る(山辺町),11:52-11:53
1枚目:左に遊歩道の入口がある。 あそこは,曲沼の先にある「はんのき夫婦沼」の近くにある 「野鳥の森」や「きのこの森」(注)へ向うルートの入口。 入口の脇には「ぐるっと花笠の森(山形)」と書かれた案内板が立っている。 2枚目:前方に小さく見えるのは「県民の森の野鳥たち」の案内板。あの左脇に曲沼の沼岸へ降りる坂道がある。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。


2011年11月の様子(2011.11.02,11:53撮影)。

「県民の森の野鳥たち」の案内板の左から沼へ降りる(山辺町),11:53

案内板の左脇から沼へ降りる(山辺町),11:53
2枚目:2011年11月の様子(2011.11.02,11:54撮影)。 3枚目:2009年11月の様子(2009.11.02,09:49撮影)。

曲沼の沼岸が近付く(山辺町),11:54
2枚目:前方に見えるのは野鳥観察小屋。これまではドアが閉まっていたが,今回はドアが開いたままになっていた。 人影はなかった。

曲沼(山辺町),11:54
1〜4枚目:沼岸へ降りたところでパノラマ撮影。 既述したように,今日は日射しはあるものの,空全体が薄い雲というか,霞んだ状態。 写真を撮ると曇りの日と同じになってしまう。鮮やかさがない。 2009年11月の画像(下々段)よりはまし,だが。
2枚目:前方に2つのピークが見えるが,右側が白鷹山(標高 994 m)。左は隣接するピークで標高 954 m。


2011年11月の様子(2011.11.02,11:57-11:58撮影)。

2009年11月の様子(2009.11.02,09:50撮影)。

曲沼,沼岸の様子(山辺町),11:55
いつも採集している観察小屋の右側へ出た。 水際はドロリとした状態。若干緑色がかっている。 藻類がたくさんいる証拠だ。これは期待できる。

曲沼(山辺町),11:55
ドロリとした水垢を 採集(曲沼-01)。 翌日(2013.06.02)の観察結果は予想通りだった。 たくさんの原生生物が観察できた。
観察された生物: ミドリムシ(Euglena mutabilis), スポンゴモナス(Spongomonas intestinum), 小型鞭毛虫数種, フセツボカムリ( Centropyxis ecornis), ディフルギア2種( Difflugia sp.), スピロストマム(Spirostomum), アンフィレプタス(Amphileptus), ウロトリカ2種(Urotricha), アスピディスカ(Aspidisca), ハルテリア(Halteria), キネトキルム(Cinetochilum margaritaceum), ツリガネムシ(Vorticella elongata), 共生藻を持つツリガネムシ(Vorticella), ドゥセリエラ(Ducelliera tricuspidata), 珪藻各種, クンショウモ(Pediastrum angulosum), イカダモ( Scenedesmus acuminatus), イカダモ?(Scenedesmus asymmetricus or S. heimii), ジクチオスフェリウム(Dictyosphaerium), キルクネリエラ(Kirchneriella), イトクズモ( Ankistrodesmus densusA. falcatus), コエラストルム(Coelastrum reticulatum), Quadrigula, ヒザオリ2種(Mougeotia), アオミドロ(Spirogyra), ミカヅキモ( Closterium libellulaC. lunulaClosterium sp.), アルスロデスムス( Arthrodesmus extensus?, A. incus), ツヅミモ( Cosmarium amoenumC. moniliformeC. obsoletum v. obsoletum), C. quadrifariumC. quinarium), ホシガタモ( Staurastrum connatumS. dilatatumS. iotanumS. polymorphum v. groenbladii), イボマタモ( Euastrum ansatumEuastrum sp.), ハタヒモ(Netrium digitus), Spondylosium planum

曲沼(山辺町),11:55
水際の様子。最近まで水中にあったのだろう。湿った枯草がたくさんあり,皆緑色に染まっていた。 ここも水位が下がりつつあるようだ。

曲沼,小屋の左側へ移動(山辺町),11:56-11:57
2枚目:ここは水面にたくさんのやや黄色味がかった白い粉のようなものが浮かんでいた。 まずはそれを 採集(曲沼-02)。 翌日観察すると,これらはマツの花粉だった。花粉が大量に浮かんでいたのだった。 また,他では一度の大量に観察されたことのない アンフィレプタス(Amphileptus) が大量にいた。これは珍しい。
観察された生物: マルウズオビムシ(Peridinium), 小型鞭毛虫数種, ディフルギア( Difflugia sp.), アンフィレプタス(Amphileptus)多数, トラケリウス(Trachelius ovum), プロロドン(Prorodon sp.), キロドネラ(Chilodonella sp.), スチロニキア(Stylonychia), ハルテリア(Halteria), ディセマトストマ(Disematostoma bütschlii), キルトロフォシス(Cyrtolophosis), ツリガネムシ(Vorticella campanula), 共生藻を持つツリガネムシ(Vorticella), ドゥセリエラ(Ducelliera tricuspidata), 珪藻各種, クンショウモ(Pediastrum angulosum), イカダモ( Scenedesmus ecornis), イトクズモ( Ankistrodesmus falcatus), Quadrigula, ヒザオリ(Mougeotia), アオミドロ(Spirogyra), ワムシ,

Part VII: 曲沼〜はんのき夫婦沼
2013.06.01, 11:57 - 12:12