沼の原湿原,湿原の中央付近を南北に流れる小川を渡る(妙高市),10:32
下段は前回(2007.4.26)の様子。
前回は,左側の遊歩道の手前にはロープが張られていて通行止めになっていた。
この後の歩く湿原の南側で遊歩道の整備が行われていた。
南側はそれ以前に歩いたことがないので,かつてどうなっていたかは不明。
以前から木道があったのかなかったのか。わからない。
前回の様子(2007.4.26,10:18 撮影)
沼の原湿原,小川に架かる橋とその先にある案内図(妙高市),10:33
1枚目:沢に架かる橋を渡る。
2枚目:渡った先に立っていた案内図。
なお,この図の下段右に「順路(近道)→」と書いてあるが,これはまずい。
8へ行かずに7へ入ってしまう人がいる。
そのため,正規のルートで6→7→8と来る人とぶつかってしまう。
1本しかない木道なのですれ違いが難しい。
7がある湿原中央を通る部分だけは木道を往復2本にすべきだ。
前々回の様子(2006.6.17,10:17 撮影)。
橋じたいは4年前と同じ。
沼の原湿原,小川の上流(南)側と下流(北)側(妙高市),10:33
1枚目:上流方向。既述したように,前回来た時は工事中で通行止めだった。こちらへ進むのは今回が始めて(のはず)。
2枚目:下流方向。
3枚目:前回(2007.4.26)撮影した下流方向(2007.4.26,10:18 撮影)
沼の原湿原,小川に沿って上流(南西)へ向って進む(妙高市),10:34
沼の原湿原(妙高市),10:34-10:35
丸太橋を渡った先の道の両側でキクザキイチゲ(Anemone pseudo-altaica)が咲いていた
沼の原湿原(妙高市),10:35
キクザキイチゲ(Anemone pseudo-altaica)と
ミズバショウ(Lysichitum camtschatcense)
沼の原湿原,沢に沿って南西へ(妙高市),10:36
ミズバショウ(Lysichitum camtschatcense)
沼の原湿原,残雪が木道の一部を覆う(妙高市),10:36
沼の原湿原,いったん木道が無くなるが,ふたたび木道が現れる(妙高市),10:37
沼の原湿原,木道の下を滔々と雪解け水が流れる(妙高市),10:38
沼の原湿原(妙高市),10:38
水の流れの中に群生するミズバショウ(Lysichitum camtschatcense)
沼の原湿原(妙高市),10:39
1,2枚目:パノラマ撮影。
水の流れの中に群生するミズバショウ(Lysichitum camtschatcense)。
木道は前方で右にカーブする。
沼の原湿原(妙高市),10:39
ミズバショウ(Lysichitum camtschatcense)
Part VI: | 沼の原湿原(5:〜南西端〜西縁の休憩所) 2010.05.09, 10:40 - 10:52 |