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2007.10.06, Part IV

横田代〜中原山山頂

横田代(片品村),11:11
潅木の脇を過ぎるとその先にも傾斜した湿原が続いていた。 木道脇には表土の流失を防ぐためと思われるが,丸太が階段状に並べられてあった。

横田代(片品村),11:12
少し歩いてから,再び振り返って至仏山方向を撮影。 手前に水たまりがある。

横田代(片品村),11:12-11:14
水たまりの中には若干緑色をしたゼリー状のものがあったので採集(横田代-7)
観察された生物: 小型繊毛虫数種, ミクロスポラ(Microspora)多数, ヒザオリ(Mougeotia)2種, ホシガタモ( S. dispar), ハタヒモ(Netrium digitusN. oblongum), タテブエモ(Penium polymorphum), フタボシモ(Cylindrocystis sp.),

横田代(片品村),11:15-11:16
1枚目:この辺が横田代の東端。 2枚目:しつこいが,再び振り返って至仏山を背景に横田代の全景を撮影。 大勢という程ではないが,横田代には何人もの人がいるのがわかる。

アヤメ平を目指し富士見峠ルートをさらに東へ(片品村),11:18-11:20
しばらく樹林帯の中を歩く。 この後,途中に標高1939mの小ピーク(ここでは撮影しなかったが復路で撮影した)を挟み,登り下りを繰り返す。 最初はゆるい登り坂。

途中にあるごくごく小さな湿原(片品村),11:21

富士見峠ルートを東へ(片品村),11:21
前方に燧ケ岳(標高 2356m)が見えてきた。

富士見峠ルートを東へ(片品村),11:22

富士見峠ルートを東へ(片品村),11:23
ここにも小湿原が。残念ながら水たまりはない。ミズゴケの層が厚く表面を覆っていた。

富士見峠ルートを東へ(片品村),11:24-11:26
笹原を歩く。

富士見峠ルートを東へ(片品村),11:26-11:27
1〜3枚目:ふたたび振り返って至仏山を撮影。 4枚目:望遠撮影。小至仏山(左)と至仏山(右)のピーク。


途中にある無名湿原(片品村),11:28
1枚目:前方に湿原が見えてきた。 ここはこの後出てくる中原山山頂の西の裾野にある無名湿原。 2枚目:湿原の途中にある「鳩待峠から4.1 km,富士見峠まで 2.2 km」の地点であることを示す道標。 合計 6.3 km。ここも先にあった横田代の標柱と同様, 鳩待峠から富士見峠までを計6.3 kmとして表示してある(注)。

途中にある無名湿原(片品村),11:28-11:31
木道脇にわずかに水たまりがあったので,そこで 採集(無名湿原)。 ここの原生生物相は貧弱。
観察された生物: コレプス(Coleps)?, 小型繊毛虫数種, フタボシモ(Cylindrocystis sp.), Hapalosiphon, センチュウ,

途中にある無名湿原(片品村),31-11:32
1枚目:湿原を抜けると, 2枚目:やや傾斜のある登りとなる。

中原山山頂を示す道標(片品村),11:32
登り切ったところに中原山山頂(標高 1968.8m)の標柱が現れた。 ここも経路の長さは6.3 km(鳩待峠から4.3 km,富士見峠まで 2.0 km)となっている。 さきほどの無名湿原からはわずか200mの距離。

ここにも小さな無名湿原が(片品村),11:32-11:33
1枚目:頂上を過ぎるといったん下るが,途中で再び登りとなり,その先に標高1969mのアヤメ平がある。 2,3枚目:枯れたコバイケイソウVeratrum stamineum)。
4枚目:これはリンドウ)かその仲間? この後,復路で枯れたエゾリンドウを見かけたが,,,。

Part V: アヤメ平
2007.10.06, 11:34 - 11:51