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1-2; Antarcella pseudoarcella or A. atava,
綱:葉状仮足をつくる。軸糸はない。一時期鞭毛をもつものもあるが、子実体はつくらない。
亜綱:細胞外に厚く丈夫な殻(shell, test, tectum)もしくは石英や 珪藻の殻などの付着物をまぜた 複合的な膜を形成する。葉状仮足をもち、殻と内部の細胞膜との間には隙間がある。 糸状仮足とまぎらわしい仮足をもつものも多い。
目:殻の開口は1個のみ。
亜目:殻はキチン質。pliable or 硬い。scale or palteはない。固形物に付着。仮足は指状(digitate)。科:Testは硬く,キチン質。often areolar, smooth。 pseudostomeは腹側にあり明瞭。丸い。
属:殻は半球状。腹側が湾曲していて,pseudostomeは窪んでいる。
from 「An Illustrated Guide to the Protozoa」
種 名 殻の径 殻の高さ Pseudostome 仮足の長さ, 巾 核 棲息場所 A. atava 70〜75
キチン質,透明25〜35 15〜18 20〜40, 10〜12 10 淡水 A. pseudoarcella 〜
黄色味がかっている40〜50 15 8〜10 淡水
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References