Cyrtophoron; キルトフォロン属
1 2
50 μm 100 μm 150 μm; x 400Contributors of these images
1-3; Cyrtophoron sp. ?,
綱: monokinetids が普通。各々には、a lateral kinetodesmal fibril, a reduced ( or absent ) transverse microtubular ribbon, そして postciliary ribbonが付属する。口部には放射状に 配列した microtubular ribbons(phyllae)がある。
亜綱&目: 栄養体(trophont)は自由遊泳。 繊毛は主に腹側にある。口部域にはphyllae と棒状の nematodesmataがある。 細胞咽頭 にacmocystsと呼ばれる 突出体(extrusomes)をもつものがいる。
栄養体(trophont)の繊毛は明瞭で,腹側全体を被う。口部域は通常,preoral sutureの後ろにある。 1本以上は背中側にも kinetal fragmentがある。
亜目:口部繊毛はいくつかの peri-, circum-, or preoral kineties。 大核は球状ないし卵状。 heteromerous。 上下方向に平ら。 thigmotacticに腹側の繊毛で物に付着する。 ただし,特別な接着器官はない。科:ロリカはない。繊毛は腹部右側から背中の右側および背中左側先方まである。
クラミドドン属
Chlamydodon****** キルトフォロン属
Cyrtophoron******
Subdivisions
クラミドドン科 Chlamydodontidae |
Chlamydodon | roseus |
Cyrtophoron | isagogicum |
References