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1, 2; Lacrymaria sp. (ラクリマリア), 3; Lacrymaria sp.,
綱:細胞体は主に monokinetidsで、細胞の前後端に収束する transverse ribbonがある。 kinetodesmal fibrilは横方向に伸びるが,隣接するfibrilとは重ならない。 oral cilia は通常単純。
亜綱:Oral toxicystsをもつ( oral dikinetidsの transverse microtubulesの間にある)。 oral ciliaは oral cavityにはなく、口部域の淵にある。 alveoliはあまり発達していない。tela corticalis をもつものが多い。 Rhabdosをもつ。
目:微小管でもりあがった oral domeをもつ。 その内部に毒胞がある。科:先端部の口部域は尖っているか,ドーム状にもりあがる。
細胞体はフラスコ型で細長い。 前端部はバルブ状で伸縮する。
apical bulbがあり,その周囲に短い繊毛列がある。
ラクリマリア属
Lacrymaria科と同じ。
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font size="-1" color="#336666">繊毛虫門 Ciliophora Doflein, 1901
ラブドフォラ亜門 Rhabdophora Small, 1976
リトストマ綱 Litostomatea Small & Lynn, 1981
毒胞亜綱 Haptoria
シオカメウズムシ目(毒胞類) Haptorida Corliss, 1974
(「An Illustrated Guide to the Protozoa」;「生物学辞典」)
Subdivisions
ラクリマリア属 Lacrymaria |
olor, aciformis, acuta, caudata, cohni, coniformis, coronata, cucumis, cupifera, elegans, lagenula, minima, olor, pupula, rostrata, salinarum, sapropelica, truncatum, urnula, vermicularis, versatilis, vertens, |
References