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50 μm 100 μm 150 μm; x 400Contributors of these images
1-2; Ileonema sp.,
綱:細胞体は主に monokinetidsで、細胞の前後端に収束する transverse ribbonがある。 kinetodesmal fibrilは横方向に伸びるが,隣接するfibrilとは重ならない。 oral cilia は通常単純。
亜綱:Oral toxicystsをもつ( oral dikinetidsの transverse microtubulesの間にある)。 oral ciliaは oral cavityにはなく、口部域の淵にある。 alveoliはあまり発達していない。tela corticalis をもつものが多い。 Rhabdosをもつ。
目:微小管でもりあがった oral domeをもつ。 その内部に毒胞がある。
科:先端部の口部域は尖っているか,ドーム状にもりあがる。細胞体はフラスコ型で細長い。 前端部はバルブ状で伸縮する。apical bulbはない。属: 細胞はフラスコ型,鞭毛様の突起が細胞先端から出る。細胞咽頭にトリコシストがある。淡水性 (Kudo, 1966)。
Species (synonyms)
References