片貝沼(山形市),13:26-13:27
1枚目:水際に近付こうと落ち葉の上に足を降ろすと靴が沈んだ。これは駄目だ。
2枚目:やむなくここもカップ付き指示棒を使って水を採取。
しかし,見た目は有機質が多そうだが,何度ガサガサやっても水垢がほとんど入らない。
これだと原生生物はあまり期待できない。
片貝沼(山形市),13:27, 13:28, 13:28, 13:29
1枚目:カップの中に水垢がほとんどないので,ピペットを落ち葉の中に刺して底近くの水を吸い取ってみた。
2枚目:
採集(片貝沼)。
3枚目:カップに入った水に測定器を浸して導電率を測かると,,62 μS/cm(28.0℃)となった。
結構高めだ。いろは沼の 5〜10倍ある。
4枚目:pH は 5.84。
片貝沼(山形市),13:30
1〜3枚目:立ち去る前に再度パノラマ撮影。
片貝沼を出てメダマ沼を目指す(山形市),13:31
1枚目:前方の樹林に入ってすぐに右へ折れる。
2枚目:2008年07月の様子(2008.07.13,12:31撮影)。
片貝沼の北側を東へ(山形市),13:31
右は片貝沼のビューポイントのようだ(山形市),13:32, 13:33, 13:34
1,2枚目:前〜右へカメラを振ってパノラマ撮影。
3枚目:現在地を確認。
道標にしたがい左折(山形市),13:35
2012年06月の様子(2012.06.11,13:16撮影)。
この時は,片貝沼の東側を通ったので,これはT字路を南側から撮影している。
2008年07月の様子(2008.07.13,12:39撮影)。
メダマ沼周辺散策路の分岐を通過(山形市),13:38
1,2枚目:パノラマ撮影。
前回は左へ入ってみたが,メダマ沼(方向)を遠くから眺めるだけだった。
よって今回はパス。
2012年06月の様子(2012.06.11,13:18撮影)。
2008年07月の様子(2008.07.13,12:40撮影)。
角に立つ道標(山形市),13:38
1枚目:5年前(2枚目),および,9年前(3枚目)と比べると,
柱の上が一部欠けていたり,全体に縦の割れ目が入ったりと,だいぶ痛んでいるのがわかる。
2枚目:2012年06月の様子(2012.06.11,13:18撮影)。
3枚目:2008年07月の様子(2008.07.13,12:41撮影)。
路面の様子(山形市),13:38
細かな砕石が敷かれている。
メダマ沼,展望所からの眺め(山形市),13:39
1,2枚目:パノラマ撮影。
1枚目:遠くに水面が見えるが,あそこがメダマ沼のはず。
上記のように,
前回(2008.07.13)
はメダマ沼周辺散策路へ入って,そこからメダマ沼を眺めようとしたが,
樹林が深く,結局,あの水面を眺めることができなかった。
3枚目:現在地を確認。
2012年06月の様子(2012.06.11,13:19撮影)。
左は「コタン散策路」へ至るようだが,,(山形市),13:42
1,2枚目:パノラマ撮影。
2枚目:それなりに道は続いているが,こちら側は歩いたことがない。
3枚目:現在地を確認。
2012年06月の様子(2012.06.11,13:21撮影)。
2008年07月の様子(2008.07.13,12:49撮影)。
Part XIV: | 〜うつぼ沼〜 2017.06.29, 13:45 - 13:59 |