長者滝橋バス停を通過,この先に長者滝橋があるはず(一関市),12:17
長者滝橋に到着,橋を渡り磐井川の右岸へ移動(一関市),12:18
長者滝橋を渡る,右岸の下流側に大きな岩盤があった(一関市),12:18
しかし,ここから見るかぎり水たまりは見当たらない。
長者滝橋から上流方向をパノラマ撮影(一関市),12:19
上流側にも右岸沿いに岩盤が広がっていた。
遠くを見ると,左岸側にも岩盤が見える。右岸を訪れた後,あちらも訪れてみよう。
橋の下流側に立つ長者滝橋の案内板とここが登録有形文化財,第03-0031号であることを示す銘板(一関市),12:20
ガードレールの隙間から川岸へ降りる(一関市),12:21
後でわかったが,この少し先に川岸へ降りる遊歩道というか踏跡があった。
長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:22
1〜3枚目:川岸が近付いたところでパノラマ撮影。
4枚目:昨年8月に撮影した御覧場橋近くにある厳美渓の案内図。
これによれば,この辺も「厳美渓」のはず。
長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:23
1〜3枚目:岩盤に降りたところで再度パノラマ撮影。
あちこちに水たまりは見えるのだが・・・。
長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:23
岩盤はあちこちで砂を冠っていた。水たまりはこのような状態。水は澄んでいて,底には砂か泥しかない。
この辺は川との段差がないので,やはりしょっちゅう水を冠るようだ。
岩盤を上流へ向って歩いてみることにした(一関市),12:23
岩盤の上にはコケと草が育っているが,樹木はほとんどない(一関市),12:23
2,3枚目:ごくわずかだが松の木や広葉樹の姿が見える。
長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:24
水たまりはどれも底に砂が積もっている。
藻塊はおろか水垢らしきものもまったくない。
Part VII: | 磐井川右岸〜磐井川左岸沿いを西へ 2012.06.03, 12:24 - 12:33 |