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2012.06.03, Part VII

磐井川右岸〜磐井川左岸沿いを西へ

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:24
途中に車道側から流れでて磐井川へ注ぐ水路があった。 わずかな水量なのでそのまま跨いで先へ進む。

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:25

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:25
あちこちに滑らかな窪みがあり,水がたまっていた。 しかし,原生生物はいそうにない。

岩盤の先端が見えてきた(一関市),12:25-12:26

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:26

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:26

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:26-12:27
磐井川の流れは,この岩盤にぶつかって右へ折れている。 後でわかったのだが,右の先(画像には写っていない)で川幅が狭まり急流となっている。 そこを「長者滝」と呼ぶらしい。

岩盤の先端部分は凹凸が激しい(一関市),12:27

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:27-12:28
2枚目:流木が引っ掛かっていた。

長者滝橋上流の厳美渓(一関市),12:28
1,2枚目:右岸岩盤の先端から上流方向を撮影。 2枚目:右で白波が立っている場所が「長者滝」のはず。

車道へ上がる(一関市),12:29

長者滝橋へ戻り,橋を渡る(一関市),12:30

磐井川左岸沿いをさらに西へ進む(一関市),12:32
1,2枚目:右に今歩いた右岸岩盤が見える。 2枚目:既述したように,画面右側の急流部分を「長者滝」というらしい。 ここから見ると,若干だが段差があるので「滝」と呼んだのだろう。

「長者滝」の脇を通過(一関市),12:32

左岸側の岩盤地帯が近付いた(一関市),12:33

ガードレールの切れ間から川岸へ降りる(一関市),12:33

Part VIII: 長者滝橋上流の磐井川左岸
2012.06.03, 12:34 - 12:47