堤防に上がらずに河川敷を歩いて量水標(らしき構造物)へ(坂戸市),12:35
やはり量水標のようだ(坂戸市),12:36
1〜3枚目:近付いたところでパノラマ撮影。
1枚目:前回は,対岸からこれを見ておそらく量水標だろうと思ったが,確認してみないと,ということで近付いてみた。
4枚目:これが前回対岸から撮影した画像(望遠撮影,
2012.01.27,15:05)。
やはり量水標だった(坂戸市),12:36
1枚目:先端に箱があり,そこからケーブルが伸びている。
この時は監視カメラかと思ったが,上段の前回対岸から撮影した画像を見るとレンズがないのでカメラではないようだ。
これは何だろう?
2枚目:水位を目測するための目盛りが付いている。正確にはこの部分が量水標だ。
脇にある円筒形のものは何だろう?(注)
注:こういう場所にあるものとして他に考えられるのは水位計だ。
右の円筒形のものが測定装置で,左上の箱は測定データの転送装置の可能性がある。
同じものがネット上にあるかと検索してみたが見つからない。ので確証はない。
堤防に上がって再度撮影(坂戸市),12:37
2枚目:左の川岸にダイサギらしき鳥がいた(望遠撮影)。
前方に送電鉄塔「新古河線 19」が見える(坂戸市),12:38
高麗川右岸を北東へ(坂戸市),12:39
1枚目:「新古河線 19」。
2枚目:その先に葛川水門があるのだが,ここからだと樹木に隠れて見えない。
葛川水門とその手前を望遠撮影(坂戸市),12:40
1枚目:前回,葛川水門の手前だけ砂利道だったが,そこにパワーショベルがいるので,舗装工事をしている?とこの時は思ったが,,。
よく見ると,パワーショベルは堤防天端ではなく,その脇でなにやら地ならしをしている。
新しい道路を造っている?のだろうか?
右前方にも送電鉄塔が・・・(坂戸市),12:41
順番からするとあれは「新古河線 20」のはず。
前方に人が何人か写っているが,今日は土曜日。天気も良いので散歩ないしランニングを楽しむ人が結構いた。
葛川水門を過ぎたところで振り返って水門を望遠撮影(坂戸市),12:42
送電鉄塔が迫る(坂戸市),12:42-12:43
2枚目:鉄塔の足下を望遠撮影。
左下に「新古河線 20」,と書かれているように見える標識がある。
堤防から,かなり離れているので,残念ながらこれ以上拡大はできない。
ふたたび量水標が,右は川の監視カメラ?(坂戸市),12:44
葛川水門を正面から撮影(坂戸市),12:44
1枚目:かなり離れたことで正面から水門を見れるようになった。
2枚目:水門部分を望遠撮影。
東武東上線の鉄橋の手前で河川敷に降りる(坂戸市),12:49
堤防天端道路は前方で行き止まり。
ここは左の下り坂へ。越辺川の河川敷へ降りる。
東武東上線の鉄橋をくぐる(坂戸市),12:50
鉄橋の橋脚にも水位を測るための目盛りがある。
鉄橋の次は高坂橋(国道407号 坂戸バイパス)をくぐる(坂戸市),12:50
Part III: | 高坂橋〜株木用水堰〜島田橋 2012.02.04, 12:51 - 13:02 |