孫六登山コースを下る(仙北市田沢湖田沢),12:56
往路でも撮影したが,途中にある平坦なぬかるんだ場所。
孫六登山コース,階段を下る(仙北市田沢湖田沢),13:00-13:01
2枚目:GPSで現在地を確認。地図上のポインタからは標高 952 m 付近と読める。
3枚目:Barometer 1005 mb, Elevation 967 m。ややずれが大きい。
孫六温泉から0.6km,山頂まで3.4kmの小ピークまで戻った(仙北市田沢湖田沢),13:09
ここの標高はおおよそ950 m。
おおよそ標高950 mの小ピークで小休止(仙北市田沢湖田沢),13:09-13:11
1,2枚目:標柱の脇にある木製ベンチに腰掛けてしばしの休憩。
3枚目:往路でも確認したが,再度,
GPSで現在地を確認。地図上のポインタは往路と同様,標高 950 m 付近を指している。
4枚目:Barometer 1005 mb, Elevation 959 m。
往路での値はBarometer 1007 mb, Elevation 956 mだった。ほぼ同じ。
なお,前回田代平から下り始めて(11:27)ここに着いたのは12:32。1時間5分かかった。
今回は,下り始めが11:48で,現在,13:09。1時間21分かかった。この時点で16分遅い。
途中それほど休憩した訳でもないし,写真もとくに多く撮影した訳でもない。
降りるスピードそのものが遅かったということだろう。
繰り返すが,前回に比べて足の疲労感はさほどでもなかったのだが,,。にも関わらず,これほど遅れるとは。
やや滑りやすかったので多少は遅れるとしても・・・。
孫六登山コースを下る(仙北市田沢湖田沢),13:13
4分ほどの休憩を終えて再スタート。
孫六登山口(仙北市田沢湖田沢),13:39-13:40
1枚目:登山道側から登山口を撮影。
2枚目:脇の洗い場でタオルをすすぎ,汗をぬぐう。
田代平から降り始めたのが 11:48 なので,孫六登山コースを降りるのに 1時間51分もかかったことになる。
登りは1時間32分(08:50-10:22,注),登りより下りの方が19分も余計に時間がかかってしまった。
下りは写真撮影も控えたのに,これほど遅くなるとは。
路面がやや湿っていて滑りやすかったので多少遅くなるのはやむを得ないが,遅過ぎる。
注:前回(2009.06.28)は登りに1時間11分(08:57-10:08),
下りに1時間30分(11:27-12:57)かかっている。下りが遅いのは変わらない。
今回は登り・下りとも約20分ずつ余計に時間がかかったことになる。
GPSの撮影,路面が滑りやすかった,老化?・・・。
登山口を左折し孫六温泉に向かって歩く(仙北市田沢湖田沢),13:42
前回の様子(2009.06.28,13:00撮影)。
温泉宿の前を通過(仙北市田沢湖田沢),13:43
2枚目:前回の様子(2009.06.28,13:01撮影)。
孫六温泉を抜け,先達川に架かる橋(名称不明)を渡る(仙北市田沢湖田沢),13:43-13:44
先達川に架かる橋を渡る(仙北市田沢湖田沢→田沢湖生保内?),13:44
前回の様子(2009.06.28,13:03撮影)。
先達川に架かる橋を渡る(仙北市田沢湖田沢→田沢湖生保内?),13:45
橋を渡り終えてから孫六温泉方向を振り返る(仙北市田沢湖生保内),13:45
前回の様子(2009.06.28,13:04撮影)。
橋の先のT字路を左折(仙北市田沢湖生保内),13:46
前回の様子(2009.06.28,13:05撮影)。
角に「湯めぐり号時刻表」が立っていた(仙北市田沢湖生保内),13:46
これは前回(2009.06.28)は無かった
(上の前回撮影した画像を参照)。
色々調べると,この「湯めぐり号」は,2008年に3ヶ月(9月〜11月)だけ試験運用され,2009年9月から本格運用となったらしい。
ということで,私が訪れた2009年6月にはまだ運用されていなかったので,この時刻表も無かったようだ。
T字路を右折,休暇村へ(仙北市田沢湖生保内),13:46-13:47
前回の様子(2009.06.28,13:06撮影)。
黒湯温泉を左に見ながら坂を上がる(仙北市田沢湖生保内),13:47
Part XIV: | 黒湯温泉〜空吹湿原 2011.08.27, 13:48 - 14:02 |