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2010.08.04, Part II

水殿ダム脇〜乗鞍観光センター〜休暇村乗鞍高原

梓川右岸沿いを南西へ(松本市),11:08-11:09
1枚目:水殿ダムの脇を過ぎた後。振り返って水殿ダムを撮影。 2枚目:右下に「五嶺沢橋」という名前がある。 国土地理院の地図を見ても,国道158号はこの付近で沢(川)を渡るようには描かれていない。 ただし,近くには五嶺沢というバス停がある。地図にない小さな沢が下を流れているのだろう。

奈川渡ダムの手前で4つのトンネルを通過する(松本市),11:11-11:13
1枚目:小雪難トンネルを通過。 2枚目:ずみの窪トンネル(ずみの窪隧道)を通過。 3枚目:??トンネルを通過。

4つめのトンネルへ(松本市),11:14
1枚目:梓川の支流,大白川を越えつつU字にカーブする。 2枚目:カーブを過ぎた後の様子。前方の谷の下を梓川が流れている。 3枚目:前方で左に折れて入山トンネル(入山隧道)へ入る。 このトンネル内で県道26号 奈川木祖線と国道158号が分岐する。

奈川渡ダムの上を通り,奈川渡トンネルへ入る(松本市),11:15
1枚目:現在の標高 1000m。

親子滝付近を通過(松本市),11:18-11:20
1枚目:親子滝トンネルへ入る。 2枚目:親子滝を通過。

前川渡トンネルへ入る(松本市),11:20-11:21
2枚目:トンネルの先で乗鞍高原方面と上高地方面が分かれるという案内がある。

木賊トンネルの手前で左折,乗鞍高原へ(標高 約1010m,松本市),11:22

前川渡大橋を通って県道84号 乗鞍岳線を南西へ(松本市),11:22-11:23
1枚目:前川渡大橋を通過中。右は梓川の上流方向。 2枚目:乗鞍口トンネルへ入る。 3枚目:小大野川トンネルへ入る。

県道84号 乗鞍岳線,ここで大きく右にカーブ(標高 約1100m,松本市),11:27-11:28

新島々バスターミナルで購入した切符(松本市),11:28
2枚目:3年前(2007.11.4)に購入した切符。料金は変わらず,1450円。 3枚目:4年前(2006.6.8)に購入した切符。料金は変わらず,1450円。

県道84号 乗鞍岳線,ここで大きく左にカーブ(標高 1160m,松本市),11:30
1枚目:中平バス停を過ぎた直後? 2枚目:この辺が標高 1160m。

大野川学校前バス停を通過,右に見えるのが御池(標高 約1210m,松本市),11:32
前回(2007.11.4)同様,ここが最後の採集ポイント(の予定)。

番所大滝前〜番所バス停を通過(松本市),11:33-11:35
1枚目:番所大滝前バス停。 2枚目:番所バス停後。番所バス停で4,5人が乗車。

乗鞍観光センター(標高 1454m,松本市),11:41

観光センター前バス停,ここで大半の乗客が降車(松本市),11:42
1枚目:ほぼ定刻(11:41)通り観光センター前バス停に到着。 2枚目:ほとんどの乗客はここで降り,観光センター脇へ向っていった。・・・。

乗鞍岳を見つつ坂を上がる(松本市),11:45

終点の休暇村バス停で降車(標高 約1590m,松本市),11:48
1〜4枚目:バスを一番で降り,バス停近くから周囲をパノラマ撮影。 1枚目:休暇村バス停。 2枚目:道路を挟んで反対側にも駐車スペースがある。 3枚目:乗車してきたバス。 前回(2007.11.4)前々回(2006.6.8)ともここで降りたのは私一人 (もしくは2,3人?)だったが, 今回は4,5人が降車した。 4枚目:右が国民休暇村乗鞍高原。

Part III: 休暇村〜牛留池
2010.08.04, 11:49 - 11:56