HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2014 . 09 . 20 | お知らせ

2014.09.20, Part III

笹平〜ホーライリフト〜蓬莱山山頂

笹平が迫る(大津市),10:26

打見リフトを降りた先にある「笹平遊びの広場」を通ってホーライリフトへ(大津市),10:27
1枚目:左前方がホーライリフトの乗り場だ。

ホーライリフトで蓬莱山山頂へ(大津市),10:27

蓬莱山山頂へ(大津市),10:28

蓬莱山山頂へ(大津市),10:29

蓬莱山山頂へ(大津市),10:31

斜面にある四角い人造池(大津市),10:32
国土地理院の地図には描かれていないので,比較的新しいようだ。

蓬莱山山頂が迫る(大津市),10:34
1枚目:右になにやら建物がある。何だろう? 2枚目:望遠撮影。鳥居がある。

リフトを降りてリフト乗り場を撮影(大津市),10:38
風も結構あり,かなり寒いので持参した上着を着た(この後,登山道を歩きだすと,すぐに暑くなり途中で脱いだ)。

蓬莱山山頂(大津市),10:38
1〜3枚目:上と同じ位置で,反対(南西)側をパノラマ撮影。 前方には色々な施設があるが,どこに小女郎ヶ池へ向う登山道があるのかわからない(注)。

注:後でわかったが,登山道の入口は,1枚目の左側(画面の外)にあった。

さきほどリフトから見た鳥居のある建物へ(大津市),10:38
何なのか確認したかった。

足下の芝生にはあちこちにシカの糞があった(大津市),10:38

鳥居のある建物(大津市),10:39
かなり頑丈な作りだ。 これはおそらく避難小屋?

中の様子(大津市),10:39
神社らしい設備はあるが,造りと位置からして避難小屋だろう。
1枚目:左側に「比良大神奥宮社」の名前がある。 どうやらこれがこの建物の名称のようだ。 一応,神社だが,同時に避難小屋でもあるようだ。

蓬莱山山頂(大津市),10:40
ふたたび山頂に戻って北西〜北側?をパノラマ撮影。
1枚目:地蔵と何かの碑。 2枚目:方位盤らしきもの。 3枚目:リフトの乗降場があった。 あそこがチャンピオン第1リフトのようだ。 人影がない。ここも運行していなかった。

地蔵列の脇に踏跡があった,が・・・(大津市),10:41
近くには道標がないが,前方を見ると小女郎峠へ向って下っていくので,最初はこれがルートかと思って少し降りてみた。

笹原で足下が見えない(大津市),10:42
深く抉れたルートは続いているのだが,両側から伸びた笹で足下が見えない。 急斜面で石がゴロゴロしているので,足下が見えないと滑って転倒する恐れがある。 ここを降りるのはやや危険だ(注)。 不安になって,いったん山頂へ戻ることにした。

注:地図を見ると,蓬莱山山頂からは2ケ所から小女郎峠へ向うルートが描いてある。 今降りようとしたのは,現在はあまり利用されていないルートのようだ。

山頂の南側に登山道の入口があった(大津市),10:43-10:44
さらに南へ移動すると,それらしい道標があった(1枚目)。 どうやらあそこが登山道の入口のようだ。

Part IV: 蓬莱山山頂より小女郎ヶ池へ
2014.09.20, 10:44 - 11:08