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2013.02.17, Part VIII

矢場川水門〜渡良瀬大橋

矢場川水門の脇を通過中(足利市),12:34-12:35
水門の上流側を撮影。 2枚目:遠くに見えるのはさきほど撮影した高橋大橋の続き。 高橋大橋は渡良瀬川と矢場川の両方に架かっているようだ。

水門の先にある「道路管理区域境界」の案内,ここが県境だ(足利市→館林市),12:35
1枚目:この時,iPad mini 確認すべきだったが忘れてしまった。この後,少し進んでから気づいて確認した(後出)。 2枚目:2011年12月の様子(2011.12.15,13:25撮影)。 「足利土木事務所」の部分が「安足土木事務所」に変更された。 3枚目:2011年03月の様子(2011.03.05,12:30撮影)。

注:2010.04.01に佐野土木事務所と足利土木事務所が統合されて「足利土木事務所」となった。

車止めのある中央の道へ(館林市),12:35

車止めのある中央の道へ(館林市),12:36

自転車道と並走する堤防上の道へ(館林市),12:36
自転車道の案内は堤防天端道路の右脇の方に設置されているが,天端道路も実質的には自転車道として利用できる。

iPad miniで現在地を確認(館林市),12:37
既述したように,さきほど撮影した「道路管理区域境界」の案内標識が立っているところが県境のようだ。

遠くに見えるのは渡良瀬大橋(館林市),12:38

渡良瀬大橋が迫る(館林市),12:42

ここで右の自転車道と合流する(館林市),12:42

渡良瀬大橋が迫る(館林市),12:43
堤防天端道路はこの先で渡良瀬大橋へ上がってしまうので,右の自転車道へ移動する。

堤防を降りて渡良瀬大橋の袂をくぐる(館林市),12:43

渡良瀬大橋の袂をくぐる(館林市),12:44
橋の下には「館林市役所,つつじが岡公園,茂林寺公園」の方向を示す標識がある。 つつじが岡公園 は7年前(2006.02.18)に一度だけ, 茂林寺公園 はこれまでに3度(2001.7, 2006.02.18, 2007.04.30)訪れたことがある。

渡良瀬大橋を過ぎた後,堤防天端道路脇の自転車道から周囲をパノラマ撮影(館林市),12:45

渡良瀬大橋を過ぎた後(館林市),12:45
斜面で咲いていたのは・・・。ナノハナに似ているが,これは?

堤防天端道路に上がって渡良瀬大橋方向をパノラマ撮影(館林市),12:46

渡良瀬大橋の先に見える山々を望遠撮影(館林市),12:46-12:47
カメラを右に移動しつつパノラマ撮影。6枚になってしまった。
1枚目:これまでに何度も撮影している赤城の山々。 左奥が地蔵岳(標高 1673.9m),その手前やや右が長七郎山(標高 1578.9m,1574m), 窪んだ先に覚満淵(注),その奥に大沼があり, 画面右の山々が駒ヶ岳(標高 1685m),黒檜山(標高 1827.6m),のはず。
2枚目:遠くに雪山は見えない。
3枚目:??
4枚目:画面左の雪山は・・・至仏山(標高 228.1m)? とすれば,中央の雪山は燧ヶ岳(標高 2356m)? 右端の雪山は,・・・おそらく日光白根山(標高 2577.6m)。
5枚目:画面右は日光の男体山(標高 2484m)。男体山は栃木県内を走る際,これまでに何度も撮影している。
5,6枚目:男体山の右に続く山々は 大真名子山(標高 2375m),小真名子山(標高 2322.9m),帝釈山(標高 2455m),女峰山(標高 2463.5m) のはず。

赤城山を再度望遠撮影(館林市),12:47
左奥が地蔵岳(標高 1673.9m),その手前やや右が長七郎山(標高 1578.9m,1574m), 窪んだ先に覚満淵(注),その奥に大沼があり, 画面右の山々が駒ヶ岳(標高 1685m),黒檜山(標高 1827.6m),のはず。

赤城山と男体山の間,より遠くにある雪山を再度望遠撮影(館林市),12:47
上の推測では日光白根山(標高 2577.6m)のように思えるが・・・。

少し間を開けて男体山方向を再度望遠撮影(館林市),12:47
1枚目:日光の男体山(標高 2484m)。左端が大真名子山(標高 2375m)。 2枚目:大真名子山の右に続く山々。 小真名子山(標高 2322.9m),帝釈山(標高 2455m),女峰山(標高 2463.5m),,だと思う。

Part IX: 東武佐野線〜邑楽頭首工
2013.02.17, 12:48 - 12:57