黒磯駅から09:15発の東北本線 小金井行きに乗車(那須塩原市),09:10
1番線ホームにて。宇都宮方面からやってきた普通電車を撮影。ここで折り返し運転となる。
ここが始発なので,問題なく座れた。
連休で混むかと思ったが,宇都宮駅に着く頃になっても立っている人はさほど多くなかった。
宇都宮駅を過ぎると車内はガラガラになった。
小金井駅で上野行きに乗継ぐ(下野市),10:27-10:30
1枚目:定刻(10:27)通り小金井駅に到着。
2枚目:10:31発の東北本線 上野行きに乗車。
これも混んではおらず座ることができた。
小山駅で両毛線に乗換え(小山市),10:37-10:39
1枚目:定刻(10:37)通り小山駅に到着。
2枚目:やや長めの連絡路を通って両毛線のホーム(6・8番線)へ。
8番線から両毛線 高崎行きに乗車(小山市),10:41
1枚目:こちらは6番線。
2枚目:右が8番線。6と8?う〜む,7番線はどこにあるのだろう?(注)
注:現在は存在しないようだ。かつては6番線と8番線の間にあるホームの先端に7番線があったらしい。
現在は線路も撤去されている模様。
10:44発の両毛線 高崎行きはかなり混んでいたが,なんとか座れた(小山市),10:41
両毛線はこれまでに1,2度,乗車しているが,その時はガラガラだった。
あまりの違いにやや面喰らう。
定刻通り富田駅に到着,狭いホームは降車した人で溢れた(足利市),11:21
皆,足利フラワーパークを目指す人達だった。
この駅からは歩くと結構距離があるのだが・・・。
改札を出た後,振り返って富田駅の駅舎を撮影(足利市),11:22
この駅に降り立ったのは今回が二度目。最初は2003.10.19(画像なし)。8年半ぶりだ。
初回(2003.10.19)も今回と同じコースを辿って,
足利フラワーパーク・
迫間湿地
(2003年当時はたしか公園になっていなかったはず)へ歩いた。
現在の駅舎はかなり新しそうだ。8年半前はどうだったか・・・。残念ながら覚えていない。
駅前通りを進み,県道67号 桐生岩舟線(日光例幣使街道)へ出て右折(足利市),11:22
角にはソフトクリーム等の出店が並んでいた。
県道67号 桐生岩舟線(日光例幣使街道)を西へ(足利市),11:22-11:23
訪問客が多いためだろう,道路のあちこちに誘導員がいた。
右に両毛線の線路を見つつ進む(足利市),11:25
2枚目:画面中央奥に見える大きな屋根の建物は,この後出てくる栗田美術館の一部,世界陶磁館のようだ。
県道67号 桐生岩舟線,栗田美術館前の交差点を直進(足利市),11:27
3枚目:栗田美術館は陶磁器専門の美術館(伊万里と鍋島の磁器のみ1万点余を収蔵)。
奥に見える建物が美術館の一部らしい(前述した世界陶磁館)。
この他にも4つ,計5つの美術館があるそうだ(他に本館と栗田山荘という食事所もある)。
かなり大きな美術館(敷地は3万坪)のようだ。
県道67号 桐生岩舟線を横断する(足利市),11:28-11:29
1枚目:前方からは足利フラワーパークから戻る人がたくさんやってきた。
2枚目:信号のない横断歩道。誘導員の指示にしたがって渡る。
渡って左に折れる。
足利フラワーパークへ向うルートを通る(足利市),11:30
左折した後の様子。県道67号沿いを東へ進む。ややゆるい下り坂だ。
案内板に従い右へ折れ,両毛線の線路をくぐる(足利市),11:30
その先が足利フラワーパークの正面入口だ(足利市),11:31
左は大型の観光バスがずらりと並んでいる。右が正面入口。人で溢れている。
足利フラワーパークの北縁を西へ(足利市),11:32
右の線路沿いには車がずらりと並ぶ。
足利フラワーパークの北西で左にカーブしていく(足利市),11:34
右手の駐車場も車で満杯状態。
迫間自然観察公園手前にも出店が並ぶ(足利市),11:36
1枚目:フラワーパークと迫間自然観察公園間にも花の販売店や屋台が並んでいた(注)。
2枚目:普段はこんな状態
(2009.04.11,13:06撮影)。
注:画面の左にフラワーパークの西ゲートがある。いつもは閉まっているが,
今回は開いていた。大勢の訪問客が窓口に並んでいた。
これだとフラワーパークの中は大混雑していたはずだ。
迫間自然観察公園の北口から中へ(足利市),11:36
1,2枚目:北口から園内をパノラマ撮影。ここは左へ。
園内を通る水路の両側は,公園の南にある臨時駐車場(水田を転用)へ行き来する人が大勢いた。
迫間自然観察公園,東側にある木道の入口へ(足利市),11:37
1枚目:公園の北にあるトイレ付き休憩所。
Part II: | 迫間湿地(迫間自然観察公園) 2012.05.06, 11:37 - 11:49 |