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2011.05.08, Part VII

芝川右岸(〜山口橋〜大宮南部浄化センター〜合併記念見沼公園)

芝川右岸堤防上を西へ(さいたま市見沼区上山口新田),12:19

山口橋の袂を横断する(さいたま市見沼区上山口新田),12:20

芝川右岸沿いを北西へ(さいたま市見沼区上山口新田),12:20

埼玉新都心線をくぐる(さいたま市見沼区→浦和区大原),12:21

埼玉新都心線をくぐる(さいたま市見沼区→浦和区大原),12:21

前回の様子(2011.02.19,14:03撮影)。

名称不明の橋の先左に見えるのが大宮南部浄化センター(さいたま市浦和区大原),12:21

橋の袂でパノラマ撮影(さいたま市見沼区上山口新田),12:22
2枚目:前方で堤防道は途切れているが,大宮南部浄化センター内への入口がある。


前回の様子(2011.02.19,14:04撮影)。

左が大宮南部浄化センター内にある「自然庭園」(さいたま市見沼区上山口新田),12:22-12:23

前回の様子(2011.02.19,14:05撮影)。

「自転車乗り入れ禁止」の案内にしたがい,ここからは自転車を押して歩く(さいたま市見沼区上山口新田),12:23

大宮南部浄化センター,園内にある「ビオトープ案内板」(さいたま市見沼区上山口新田),12:23

大宮南部浄化センター(さいたま市見沼区上山口新田),12:24
前回は南端にあるサンクチュアリ地区の脇を通ったが,今回は直接,木道のある場所へ。

大宮南部浄化センター,水路沿いの木道を進む(さいたま市見沼区上山口新田),12:24

大宮南部浄化センター,草地へ出た(さいたま市見沼区上山口新田),12:25

大宮南部浄化センター(さいたま市見沼区上山口新田),12:25-12:26
木道脇のわずかな水たまりで採集(大宮南部浄化センター 自然庭園)。 一時的な水たまりのようだ。原生生物はほとんどいない。
観察された生物: 珪藻少々, ミジンコ,

大宮南部浄化センター,木道の北側の様子(さいたま市見沼区上山口新田),12:26
この時,右前方にある管理棟の窓から男性が顔を出して, 「自転車では木道に入らないように。押して歩いても駄目だ」との声。 どこにもそのような指示は無かったはずだが・・・。 「木道が痛むから」というのがその理由。 自転車じたいは 6 kg しかない。タイヤはゴム製だし,,。 これが木道にキズをつけるとは考えられないのだが・・・。 (乗って入れば体重+自転車でその分ダメージは大きいだろうが) 納得はいかないが,「郷に入っては郷にしたがえ」なので即,木道を出た。
この後,訪れた合併記念見沼公園では(木道に)「自転車に乗って入ってはいけません」との指示があったが, これまで自転車を押して歩いても駄目という場所は他では遭遇したことがない。

浄化センターを出て右折(さいたま市見沼区上山口新田→大宮区天沼町),12:28

橋(中川橋)の手前で左折,車が多いので横断するのが大変(さいたま市大宮区),12:29

左折直後の様子(さいたま市大宮区),12:29
対岸は大宮自動車教習所。

しばらく芝川右岸沿いを進むと,左に鉄柵のある場所が現れる(さいたま市大宮区),12:31
柵の中が合併記念見沼公園だ。 前回はこのまま先へ進んで北東にある狭い入口から中に入った。 その後,やや立派な作りの南口から外へ出たのを思い出し,今回は南口から入ることにした。 目的地である湿地エリアは南口のすぐ近くにある。

合併記念見沼公園の南縁を西へ(さいたま市大宮区),12:31

Part VIII: 合併記念見沼公園〜芝川右岸(〜松山橋)
2011.05.08, 12:32 - 12:43