JR武蔵野線 南越谷駅から東武伊勢崎線 新越谷駅へ(越谷市),06:26-07:05
1枚目:南越谷駅の改札を出て斜め向かいにある新越谷駅の入口へ向かう途中でパチリ。
ここは普段は行き交う人が多いので撮影しずらいが,今日は,日曜日の早朝ということで,なんとか撮影できた。
2枚目:向かって左から3番目?の自販機を使ったところ,養鱒公園駅までの切符が買えた!
3枚目:前回(2009.6.3)購入した会津高原尾瀬口駅まで,2360円也の切符。
この時の自販機のボタン操作ではここまでしか購入できなかった。
押し間違い?それとも自販機の機種による違い?(注)
注:前回はたしか左端の機種だったような記憶がある。
左から1と2番目の機種は3番目以降とは色デザインが若干異なる。
よく見ると,切符に印字された数字のデザインもあきらかに異なる。
色の違いは,これは撮影条件の違いによるアーティファクト。以下の画像(08:57撮影のもの)参照。
新大平下駅で東武日光線 快速に乗り換える(小山市),07:35-07:58
前回(2009.6.3)まではたしか前2両が東武日光行きで後ろ4両が鬼怒川温泉・会津田島行きだったはず(注)。
しかし,今回は,東武日光行きは後ろ2両とのアナウンスがあった。
会津田島行きは先頭の2両ということも伝えられたため,前回同様,4両目に乗ろうとしたが,
慌ててホームの前方(進行方向)へ移動。
1枚目:6両編成の東武日光線 快速が定刻(07:33着,07:34発)より若干遅れて到着。
先頭から2両目に乗車。
2枚目:会津田島行きであることを何度も確認。
後ろの2両は新藤原止まり。
注:4両のうち,前2両のみが会津田島行きとなる。
よって前回は,前から4両目に乗車したのだが,,。
東武鬼怒川温泉線を北へ(日光市),08:29
新高徳駅手前で鬼怒川に架かる鉄橋を渡る。
遠くに見えるのが,中岩発電所。地図によるとあの左手前に日光猿軍団の施設があるらしい。
一番奥に見える山は,あの形・方角からすると燧ヶ岳?かも。
東武鬼怒川温泉線を北へ(日光市),08:44-08:45
1枚目:鬼怒川公園駅からの眺め(08:44)。2枚目:その1分後。
新藤原駅で後ろ2両を切り離す(日光市),08:48-08:57
2枚目:定刻(08:47)通り到着。
例によって新藤原駅を出る(08:50発だったはず)とすぐに改札が始まる。
今回は追加料金を支払う必要なし。
「YG」の意味は?
野岩鉄道を北へ(日光市),08:57-08:58
1枚目:肉眼だともっと赤味があるのだが・・・。
2枚目:川治ダム(八汐湖)の発電所?川治ダムが奥にちょこっとだけ見える。
3枚目:その隣にある川治湯元駅。
野岩鉄道を北へ(日光市),09:04-09:09
1枚目:トンネル内にある湯西川温泉駅。
先日(2009.7.29),
鬼怒沼湿原
を訪れた際はここから復路の列車に乗った。
2枚目:湯西川温泉駅を出るとすぐその先に五十里湖がある。五十里湖の先は湯西川。
前方の山に雲がかかっている。心配したが杞憂だった。
3枚目:ピントが合わない。
野岩鉄道を北へ(日光市),09:18-09:19
上三依塩原温泉口駅を過ぎた後。
最後尾の座席に座っていたので,後方を撮影してみた。
男鹿高原駅から山王トンネルへ入る(日光市),09:20-09:21
1枚目:男鹿高原駅。
2枚目:山王トンネルに入る直前。トンネルの先は福島県。
会津高原尾瀬口駅からは会津鉄道の線路を走る(南会津町),09:25-09:27
1枚目:まもなく会津高原尾瀬口駅。
2,3枚目:駅を出た後の景色。
会津鉄道を北北東〜東へ(南会津町),09:31-09:34
1枚目:七ケ岳登山口駅。
2枚目:線路と平行して走る日光街道。
3枚目:会津山村道場駅。中央に見える道路の先に会津山村道場がある。
会津鉄道を東へ(南会津町),09:35-09:43
3枚目:阿賀川(大川)の対岸にあるのが「びわのかげ公園」。
何度も書いているが,実家の車に乗せてもらい,最初に
駒止湿原を訪れた際(2004.8.22),あの公園近くの川岸で採集したことがある。
会津田島駅で会津鉄道 会津若松行きに乗り換える(南会津町),09:45-09:46
1枚目:今回は隣のホーム(画面左端)ではなく,同じホームの向い側に会津若松行きが停車していた。
2枚目:会津鉄道 会津若松行きに乗車(ボタンを押して扉を開ける)。
降りる時のことを考え,2両編成の先端まで移動。
会津鉄道 会津若松行きに乗車(南会津町),09:47
1枚目:養鱒公園駅は3番目の無人駅。
2枚目:運転席の脇から進行方向を見通せる。
発車は 09:52。
まもなく養鱒公園駅(南会津町→下郷町),10:01
1枚目:前方の橋の途中で下郷町に入る。
橋の下を流れるのは,これから訪れる
観音沼森林公園の南(そして
養鱒公園の脇)
を経由し北西に向かって流れ下る加藤谷川(かとだにがわ)。
2枚目:養鱒公園駅のホームが近付いた。
Part II: | 養鱒公園駅〜鶴ヶ池分岐〜十文字元気な広場 2009.10.18, 10:02 - 10:37 |