HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2008 . 11 . 03 | お知らせ

2008.11.03, Part III

桜川沿いの溜池〜つくばりんりんロード(〜小田城跡)

桜川の堤防の手前で右へカーブ(つくば市大形),13:30
1,2枚目:桜川の堤防の手前でパノラマ撮影。

第一用水機場?(つくば市大形),13:30
1枚目:角の先にある水門らしき場所。さきほどはあの水門?の脇からこちら側を撮影した。 その後,水路を迂回する形でぐるりと遠回りをしてここへやってきた。 2枚目:角の内側にある「第一 用水機場」( 揚水機場と書くこともある。ネットで検索すると両者はほぼ同数, 両者の違いを調べたがよくわからない。違いがあるのか・同意なのかも不明)。

前方に溜池が見えてきた(つくば市大形),13:31
右折してしばらく進むと前方に何台か車が駐車しているのが見えた。 どうやらあそこが溜池(名称不明)らしい。

溜池に到着(つくば市大形),13:31-13:32
1,2枚目:ここは池の東端。池端に近付くことができそうだ。 周囲には車の脇で釣りの準備をしている人や,釣り竿を持った少年達が数名いた。

桜川沿いの溜池(つくば市大形),13:33
1〜3枚目:池端に近付いて再度,パノラマ撮影。 左(東)側には水門らしきものがついた堰がある。 地図を見ると,この溜池は桜川の遊水池のような場所で,左の水門・堰はの先は桜川とつながっている模様。

桜川沿いの溜池(つくば市大形),13:33
池端はゴミと枯草と落ち葉で溢れていた。 あまり原生生物はいそうにないが,水面に浮かぶ泡が緑色をしていた。 多少とも藻類が繁殖しているようなので,とりあえず採集してみた (桜川沿いの溜池-1)。
観察された生物: 小型鞭毛虫数種, ユープロテス(Euplotes), タルケイソウ(Melosira), 他の珪藻各種, アオミドロ(Spirogyra), ユレモ(Oscillatoria), ワムシ, ケンミジンコ, ミジンコ,

桜川沿いの溜池(つくば市大形),13:35
堰の近くでも採集(桜川沿いの溜池-2)。 ここは緑色でなく薄茶色に濁った泥水。
観察された生物: トラケロモナス(Trachelomonas), 小型鞭毛虫数種, ユープロテス(Euplotes), エピスティリス(Epistylis), タルケイソウ(Melosira), イカダケイソウ(Bacillaria), 他の珪藻各種, ケンミジンコ, フクロワムシ(Asplancha),

桜川沿いの溜池(つくば市大形),13:36
1,2枚目:同じ位置から北に広がる溜池をパノラマ撮影。 対岸(北岸)には釣りをしている人が数名見える。 奥には葦原が広がっているようだが,岸辺は土のようでこことあまり変わりなさそうだ。 そのため,この後,池の北側を通って自転車道へ入ったが,北岸には近付かなかった。

溜池を出てサイクリングロードへ(つくば市大形),13:37
既述したように,溜池の東岸沿いを北上し,自転車道へ向かう。

サイクリングロードへ(つくば市大形),13:39
1,2枚目:道は途中で右にカーブするが,その先に筑波山がある。

手前の十字路が「つくばりんりんロード」(筑波自転車道,つくば市大形),13:39
やっと自転車道に着いた。学会会場(筑波大学)をスタート(12:24)してから1時間以上かかってしまった。 途中で何度も道を間違ったのが原因だが,30分以上時間を無駄にしたので,これから先が心配だった。 既述したように,この時は,暗くなる前までには自転車道の終点(岩瀬駅)までたどり着けないだろうと気落ちしていた。 しかし,後でわかる通り,この「つくばりんりんロード」(注)は予想以上に走りやすかったため,午後4時直前になんとか岩瀬駅に着くことができた。

注: 月刊建設の記事(注; PDF)によると,
路線名:一般県道岩瀬土浦自転車道線(現在は,市町村合併にともない「桜川土浦自転車道線」に変更)
通 称:筑波自転車道
愛 称:つくばりんりんロード
事業期間:平成3年度〜平成14年度
延 長:L=40.1km
規 格:自転車歩行者専用道路 W=4.0km
となっている。全長約40 km,6年前(2002年度)に完成したようだ。

つくばりんりんロードの手前で左前右を撮影(つくば市大形),13:40
ここで左折(1枚目)し,北西に向かって自転車道を進む。

つくばりんりんロードを北へ(桜川土浦自転車道,つくば市大形→小田),13:40-13:41
2枚目:自転車道に入ってほどなく「土浦から11 km」地点を通過。 つくばりんりんロードは全長約40 kmあるので,あと29 km 。 この後は,この距離表示を基に走行スピードをチェックし,自転車道を最後まで走るか否かを検討しつつ進んだ。 3枚目:両側は未舗装道。こういう場所は河川敷に耕作地があり,そこへ向かう農耕用のトラクター等が通るための道であることが多い。 ここもそうかは未確認だが・・・。

県道53号 つくば千代田線の下を潜る(つくば市小田),13:42
1枚目:前方に見える高架は県道53号 つくば千代田線。 2枚目:ここでも一般道を横切る。

つくばりんりんロードから見える筑波山(つくば市),13:43

小田城跡を迂回する(つくば市),13:46
前方左手に木立が見えてきた。あそこは小田城跡。

小田城跡を迂回する(つくば市),13:46
1〜3枚目:自転車道は城跡の手前で左に折れ,城跡を迂回する。 3枚目:突き当たりにはこのようなパイプ製の通行止めが置かれていた。 通行止めの先にかつての線路跡と思われる場所(草道)が続いている。 持参した地図(そして他の地図でも)では,自転車道はこの小田城跡の真ん中を突っ切る形で描かれている(注)。 草道はおそらくその名残りだろう。 城跡を史跡として整備しようとしているのかも知れない。

注:つくばりんりんロードは廃止された筑波鉄道(1987.4.1廃止)の線路跡を利用して敷設されている。 もともと筑波鉄道の線路が小田城跡を突っ切る形で敷設されていたので, 地図の自転車道は,その線路跡をそのまま引き継いで描かれた可能性がある。 自転車道が設置された時点でこの迂回路が作られたとすれば,地図は描かれた時点で間違っていたことになる。 反対に地図が正しければ,自転車道が設置された後で,あたらめて迂回路が作られたことになるが・・・。 果たしてどちらが正しいのか?今のところ不明。

Part IV: つくばりんりんロード(小田城跡〜常陸北条駅跡〜筑波駅跡〜)
2008.11.03, 13:46 - 14:23