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2008.03.29, Part IX

利根川自転車道〜利根大堰〜利根川左岸の堤防道(〜昭和橋)

利根川右岸を東南東へ(行田市酒巻),14:10
「海から 156.5 Kmです」の道標。 さきほど「海から 157.0 Kmです」の道標を通過したのが14:08なので約2分で500m走ったことになる。

利根川右岸を東南東へ(行田市酒巻→下中条?),14:13-14:15
2枚目:右の建物は・・・。未確認。

自転車道はここで堤防を降りる?(行田市下中条),14:16
利根大堰の姿がやや大きく見えてきたところで,自転車道は堤防を降りる。 この後,南を通る県道59号を通り,武蔵水路を超えたところで再び堤防に上がる(はず,注)。 利根大堰(正確にはその上に敷設された武蔵大橋)は交通量が多く,橋の袂には信号がない。 そのため,ここを自転車で横断するのは危険なので,このような迂回路?が設けられているのだろう(推測だが)。

注: 昨年(2007.3.4)は,利根大堰の南にある見沼代用水に沿って北上し,利根大堰から堤防上を走った。 しかし,利根大堰から隣の昭和橋までの堤防道は未舗装で自転車道ではなかった。 途中から堤防の南斜面の中腹あたりを自転車道が通っていたので,どの辺からかはわからないが, ここからいったん南に下った後,途中から堤防近くを通るようになるのだろう。

利根大堰が近付いてきた(行田市下中条),14:17
しかし,今回は,利根川を越えて,北にある群馬県板倉町にある池沼を訪れる予定なので,このまま先へ進む。

利根大堰(行田市下中条),14:18
2枚目:右手に見える建物は利根導水総合管理所。 建物の前に大きな看板(電光パネルらしい)のようなものが見えるが, その周辺からはスピーカーから大きな音で利根大堰の説明が流れていた。 前の長椅子に座っている人がいるが,その説明を聞いている模様。

利根大堰(行田市下中条→須加),14:19
利根大堰の手前にあるのが武蔵水路と見沼代用水の取水口(1枚目)。 堤防の下を潜った水は沈砂池(2枚目)を経由して武蔵水路と見沼代用水に分かれて流れて行く。

武蔵大橋を渡る(行田市須加),14:19
いよいよ利根大堰の上に敷設された武蔵大橋へ。 画像には写っていないが,橋の袂(画面右端)では若干工事が行われていた。

武蔵大橋を渡る(行田市須加),14:20
事前によく調べていなかったこともあって驚いた。橋はかなり狭い。 車道は車一台が通るのがやっとの幅しかなく,大型ダンプもひっきりなしに通るので,とても自転車で通る訳にはいかない。 やむなく隣の歩道(金網柵で仕切られている)へ入ったが,ここもご覧のようにかなり狭い。 歩行者がすれ違うのもやっとという程度の幅しかない。 欄干もやや低め。 最初は自転車に乗ったまま渡ろうとしたが,この時は,北風というよりも,ほぼ西風で, 真横(画面左)から強い風が吹いていた。 一方,右の車道を大型のダンプが通過すると, そのたびに橋の欄干側へ押し倒されそうになるし,左からは強風にあおられ,,, ということで今にも橋から落ちてしまうのではないかというような恐怖に襲われたため(私は高所恐怖症でもあるのだが), 途中から自転車を降りて歩いた。 歩いていても強い横風のため足下がおぼつかず,かなりの恐怖を感じつつ長い歩道を歩いた。 幸い,この時は前方からも,後方からも誰もやってこなかった(注)ので,前後を気にせずに歩くことができた。

注:こんな強風の日にここを通る人はいないのが当たり前なのかも。。。

武蔵大橋を渡る(行田市須加→千代田町上中森),14:23
橋の中央を過ぎた辺で左〜前を撮影。 視界の左半分はこのように幅広い利根川の川面。 水面からはかなり高い位置にあり,歩道が狭いため欄干ギリギリのところを歩かざるを得ない。 常にひゃ〜とした気分のまま歩き続けた。風じたいも肌寒かったが・・・。

武蔵大橋を渡り終えた(千代田町上中森),14:26
約6分ほどで対岸へ到達した。 車道はここで左に急カーブするが,私はこれから右の堤防道へ進む。

武蔵大橋(千代田町上中森),14:26
車道を横断する前に上流側から武蔵大橋を撮影。相変わらず南へ進む車が多い。ほぼ渋滞状態。

利根川左岸の堤防道へ(千代田町上中森),14:27
1,2枚目:車列の隙間をぬって車道を横断。利根川左岸の堤防道へ入る。

利根川左岸の堤防道へ(千代田町上中森),14:27
地図を見ると,こちら側は利根川サイクリングロードと書かれていないが,一応,車止めもあり自転車専用道には違いない。 利根川沿いを通るのだから,ここもやはり利根川自転車道のはず(注)。 ちなみに, 利根川自転車道を紹介するHPでは ここ(左岸)もサイクリングロードとして紹介されている。

注:前述したように,「利根川サイクリングロード」ないし「利根川自転車道」は利根川沿いの自転車道全体をさす言葉。 この他に「利根サイクリングコース」あるいは「利根サイクリング道路」というのがあり, こちらは利根川の右岸,「行田市大字須加から加須市大字大越まで」の「全線舗装の自転車専用道」をさす用語として 埼玉県が使用している。地図には後者しか載っていないので,当初は混乱してしまった。
ただし,Wikipediaにある (日本の自転車道一覧)には,この付近の利根川左岸は自転車道として掲げられていない。 県道xx号xx線等として公的な名前がついていないためだろう。 利根川自転車道という名称もない(あくまで総称?)。 前出の写真にあるように,実際には現場で公的機関が使用している名称なのだが・・・。

利根川左岸の堤防道を東へ(千代田町上中森→下中森),14:28
ここから先は絶えまなく吹く,かなり強い北風(左からの横風)を受けながらひたすら東へ向かって進んだ。 時々,位置確認のために地図のコピーを出して見るのだが,風に飛ばされないようにするのが大変だった。

利根川左岸の堤防道を東へ(千代田町下中森→明和町大輪,おおわ),14:31
1枚目:前方の河川敷に駐車場らしき場所が見えてきた。

利根川総合運動公園脇を通過(明和町大輪),14:35
近付くと運動場だった。ここは利根川総合運動公園(注)。

注:2004, 2006年版の昭文社の詳細地図(1/30000)には名前がないが,2008年版の地図には名前がある。 しかし,他の会社の地図だと2005年版にすでに名前がある。 いつ頃できた公園なのだろう。見た目は古そうだが・・・。

利根川総合運動公園脇を通過(明和町大輪),14:36

利根川総合運動公園脇を通過(明和町大輪→須賀),14:38
前方に樋管が見えてきた。

新堀川排水機場脇を通過(明和町須賀),14:39
ここは北を流れる谷田川(と他の水路)から引き込んだ水を利根川に流し込む水路らしい。 現在はこのように水路はからからに干上がっている。 季節が来ると堤防の向かいにある新堀川排水機場で吸い上げられた水がここを流れるのだろう(おそらく)。

新堀川排水機場脇を通過(明和町須賀),14:39
1枚目:ということで向かいにある新堀川排水機場を撮影。 2枚目:少し通り過ぎてから排水機場の北に伸びる放水路(新堀川導水路)を撮影。

利根川左岸の堤防道を東へ(明和町須賀),14:41
新堀川排水機場を過ぎると前方に昭和橋が迫ってくる。ここもかなり交通量が多い。

昭和橋が迫る・・・(明和町須賀→川俣),14:41
現在走っている堤防道は,橋の手前で左(北)に折れている。信号付きの交差点はここからかなり北にある。 橋の袂で車道に上がれるようにはなっているが,,,。車が多くとても横断できそうにない。 なお,橋の手前に工事現場が見えるが,後でわかるように,これは古い橋の撤去作業。

Part X: 利根川左岸の堤防道(昭和橋〜東武伊勢崎線〜東北自動車道〜)
2008.03.29, 14:42 - 15:18