一関市
厳美渓
Part IV: 磐井川左岸〜長者滝橋
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採集日:2012.06.03 ウオッちず で位置確認

車道に上がり,さらに西へ進む(一関市),12:49
1,2枚目:パノラマ撮影。 2枚目:前方に道路標識が見えるが,この道はあそこで国道342号 厳美バイパスに合流している。 前方に車が停まっているが,あの左脇に旧道(廃道)が続いている。

車道からさきほど歩いた左岸側の岩盤を撮影(一関市),12:50

旧道(廃道)へ入るとさきほど見えた岩盤が迫る(一関市),12:51

土手を降りて道路際を進む(一関市),12:52

岩盤に到着,この辺も厳美渓と呼んでよいのだろうか?(一関市),12:53

岩盤上を歩く(一関市),12:54

小さな水たまり,ゴミがあるだけで水垢は無し(一関市),12:54

やや平坦な場所,ゴツゴツしているだけで,目立った水たまりは無い(一関市),12:54

わずかにあった水たまり,原生生物はいそうにない(一関市),12:55

岩盤の先端部が近付く(一関市),12:55

ポットホールがあったが・・・(一関市),12:55

ポットホールがいくつかあった(一関市),12:56
1枚目:これには水があるが,泥がわずかにあるだけ。水垢はない。原生生物はいそういない。 2枚目:近くにある別のポットホール。 3,4枚目:水ではなく,岩が入ったものもあった。

岩盤の先端部まで来た(一関市),12:57

やはりあるのはこんな水たまりだけ(一関市),12:57

岩盤の先端部から上流方向をパノラマ撮影(一関市),12:57-12:58
ここから見るかぎり,上流側には岩盤のエリアは無さそうだ(航空写真でも,ここから先には目立った岩盤地帯は認められない)。

180°方向を変えて,元へ戻る(一関市),12:58

戻る途中,斜面近くに倒れている道路標識を発見(一関市),13:00
1枚目:斜面沿いを歩いていると道路標識らしきものが倒れていた。 2枚目:「磐井川線,105↑,磐井川線,132↑」これはどういう意味なのだろう?

磐井川左岸沿いを東へ(一関市),13:03

長者滝橋が見えて来た(一関市),13:05

長者滝橋を渡り磐井川右岸沿いへ(一関市),13:06
往路は磐井川の左岸沿いを歩いたので,復路は,右岸沿いを歩いてみることにした。 ただし,右岸沿いの道は,川からやや離れているので川の様子は見れないはず。

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