一関市
厳美渓
Part I: 厳美渓バス停〜天工橋下流側
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採集日:2017.05.08 ウオッちず で位置確認

14,5分で厳美渓に到着(一関市),11:42
1〜3枚目:タクシーを降りて,前方をパノラマ撮影。
1枚目:左が天工橋だ。この橋の下流側左岸と上流側右岸に立入り可能な岩石段丘がある。 観光地として知られているのは上流側だ。
2枚目:橋の向いに食堂があるが,2,3年前に入ったところ,中に人はいたがすでに営業していなかった。 今回は人気がまったく感じられない。完全に廃業したようだ。
3枚目:ガラスパーク サハラの入口。奥は結構広々している。 売店の他,2階には食堂もある。前回は復路のバスを待つ間にそこで食事をした。 今回もそうなった(後述)。
4枚目:去っていくタクシーの後ろ姿を撮影。 タクシーの左が駅方向の厳美渓バス停だ。復路はあそこkらバスに乗車する予定。 その先のT字路を左折すると,その先に「道の駅 厳美渓」と「一関市博物館」がある。 前回(2015.07.05)訪れた。 これからあのT字路(天工橋下流側)へ向って進む。

T字路の手前でパノラマ撮影(一関市),11:42, 11:43, 11:43
1枚目:上記ように,この方向に「道の駅 厳美渓」と「一関市博物館」がある。
3枚目:柵の右下に天工橋下流側の岩石段丘が見えて来た。

いつものようにここから階段を使って岩盤(段丘面)へ降りる(一関市),11:43

階段に入ったところで下方を撮影(一関市),11:43
川岸近くに四阿がある。

階段は途中が水に浸っている(一関市),11:43
ここを通る時は,滑って転ばないかとややヒヤヒヤする。

厳美渓,階段の途中からの眺め(一関市),11:43
ここからは詳細はわからないが,パッと見た感じで,全体に水たまりが少ないように思えた。 やや不安を覚えながら階段を下った。


2015年07月の様子(2015.07.05,10:29撮影)。

2014年09月の様子(2014.09.02,10:35撮影)。

階段下の水路を撮影(一関市),11:44
階段から離れた場所だと,水際ぎりぎりまで草で覆われているので,水際に近付きにくいが, このように階段の直下は岩盤が露出していて階段のように削って?あった。 ここなら安全に水際に近付けそうだ。後で。

Part II: 天工橋下流側 2017.05.08, 11:44 - 12:03
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