一碧湖,南岸沿い(伊東市),14:23
ヒイラギ(Osmanthus heterophyllus,モクセイ科 モクセイ属)
一碧湖,南岸沿い(伊東市),14:23-14:24
これは
ヒサカキ(Eurya yaponica,ツバキ科 → モッコク科 ヒサカキ属)
?
一碧湖,南岸沿い(伊東市),14:24
ゼンマイ(Osmunda japonica,ゼンマイ科 ゼンマイ属)
一碧湖,南岸沿い(伊東市),14:24-14:25
このシダは
??()
一碧湖,南岸沿い(伊東市),14:25-14:26
さきほど沼池でも撮影した
イタヤカエデ(Acer mono var. marmoratum f. heterophyllum,カエデ科 カエデ属)
画面上の2枚は葉脈が7本だが,下のやや大きな葉は8本ある。
イタヤカエデではよくあるらしい。
しかし,鋸歯がある。イタヤカエデではないかも。
一碧湖,南岸沿いを西へ(伊東市),14:26
1,2枚目:パノラマ撮影。
1枚目:前方が「与謝野鉄幹・晶子歌碑」のある遠浅の岸辺だ。
2枚目:前方にカモがいる。
一碧湖(伊東市),14:26
遠くにいるカモを望遠撮影。
最初は
ヒドリガモ(Anas penelope,カモ科 マガモ属)
かと思ったが,胸付近の色が異なる。
ホシハジロ(Aythya ferina,カモ科 ハジロ属)
のようだ。
一碧湖,南岸沿いを西へ(伊東市),14:26-14:27
1,2枚目:これは
??
3,4枚目:これは
ヤブニッケイ(Cinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属)
これもさきほど沼池で撮影した。
広々した場所が現れた(伊東市),14:28
その先に見えるのが「十二連島」だ。
「火山がつくった湖と島」と題した案内板(伊東市),14:28
ここに「十二連島」の解説がある。
一碧湖(伊東市),14:29, 14:29, 14:30, 14:31
1枚目:水際の様子。水垢がまったくない。これでは原生生物は期待できない。
2枚目:ここで
採集(一碧湖-01)。
原生生物はわずか,だが,小型のラッパムシがいた。
3枚目:導電率は 35 μS/cm(58.8 ℉ = 14.9 ℃)。
さきほど歩いた沼池と比べると,かなり低い。
沼池の南岸沿いの値(70〜80 μS/cm前後)の半分以下だ。
4枚目:pHは 6.87。
一碧湖,十二連島(伊東市),14:31
1〜3枚目:上と同じ場所からパノラマ撮影。
1枚目:奥の北岸と区別しずらいが,手前が「十二連島」。
2,3枚目:北岸の様子。
この後,あの辺を歩くが,水際には平坦な場所がありそうには見えない。湖面よりかなり高い位置を歩くことになる。
「与謝野鉄幹・晶子歌碑」(伊東市),14:32
2枚目:現在地を確認。
歌碑近くの樹木(伊東市),14:33-14:34
2枚目:実がなっていた。
3枚目:葉の柄がかなり長い。
4枚目:実の様子。
これは
??()
しばらく調べたが,今のところ不明。
Part VIII: | 一碧湖南岸沿い〜十二連島 2016.11.26, 14:34 - 14:46 |