HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2016 . 11 . 02 | お知らせ

2016.11.02, Part III

〜葦毛湿原入口

葦毛湿原へ(豊橋市),13:12
これは ??

葦毛湿原へ(豊橋市),13:13
これも ヤブニッケイCinnamomum tenuifoliums,クスノキ科 クスノキ属) ?

葦毛湿原へ(豊橋市),13:13
1枚目:背の低いササ?それとも?
2枚目: テイカカズラTrachelospermum asiaticum,キョウチクトウ科 テイカカズラ属)

葦毛湿原へ,長尾橋を渡る(豊橋市),13:14

2015年05月の様子(2015.05.09,13:10撮影)。

2013年10月の様子(2013.10.31,13:13撮影)。

葦毛湿原へ(豊橋市),13:15
木に張り付いている テイカカズラTrachelospermum asiaticum,キョウチクトウ科 テイカカズラ属)

左に湿地がある(豊橋市),13:16
前回はここで採集したが,原生生物は期待できそうになかったので採集しなかった。


2015年05月の様子(2015.05.09,13:11撮影)。

湿地の水質チェック(豊橋市),13:17, 13:20, 13:21
1枚目:導電率は 35 μS/cm(18.6℃)。
2枚目:pHは 6.38。・・・こんなものだろう。
3枚目:原生生物はほとんど期待できないが,確認の意味で今回は 採集してみた (葦毛湿原近くの湿地)。 予想通り原生生物はほぼゼロ。

葦毛湿原へ(豊橋市),13:22

葦毛湿原へ(豊橋市),13:23

葦毛湿原へ(豊橋市),13:24
1,2枚目:表面が真っ白になっている木があった。 おそらく立ったまま枯れてしまったのだろう。そこに菌が侵入して大量増殖してこうなったと思われる。 3〜6枚目:キノコも生えていた。
??
??

右にカーブした先で板状の狭い橋を渡る(豊橋市),13:25

橋の近くで水質チェック(豊橋市),13:25-13:26
1枚目:水量は少ないが,それなりに流れている。
2枚目:導電率は 51 μS/cm(17.5℃),間違ってモード変更ボタンを押してしまった。 華氏(63.6℉ )を摂氏に換算した。
3枚目:pH は 7.19。

橋の先に葦毛湿原入口前の広場がある(豊橋市),13:27

葦毛湿原入口前の広場(豊橋市),13:27

2015年05月の様子(2015.05.09,13:18撮影)。

2013年10月の様子(2013.10.31,13:17撮影)。

2009年09月の様子(2013.10.31,07:56撮影)。

Part IV: 葦毛湿原(1)
2016.11.02, 13:27 - 13:38